とりめも

鶏肉

ゲーム作りに参加させてもらった話

先日まで大学の授業で、ゲーム会社さんに協力いただいて、教育ゲームアプリを作るというものがありました。

 

学部生の授業なのですが、院生の私も聴講生として参加させていただき、小学校六年生の家庭科のゲームの班に加えてもらえました。

 

ゲームというとプログラミングやunity?(よくわかってない)のイメージで、なんだか難しそうです。文系の学科なのに、できる人がいるのかな、と思ってましたが、難しいところはゲーム会社さんのエンジニアさんに協力いただけるということで安心。学生は、企画やイラストの素材作り等々を学ばせていただくとのことでした。

 

私は、ペンタブとイラストソフトを自分で持っているので、イラストの担当をさせていただきました。被服分野で可愛らしいゲームにしようという企画だったのですが、可愛いキャラクターを考えるのって難しいですね。可愛いっていっても、ポップで可愛いのか素朴で可愛いのかわからない。

 

で、先週の週末には本社で2日間缶詰させていただき、なんとかプレゼン用に形になりました。1日に10時間以上、イラストを描いていたということは今までなかったかもしれません。また、その週はほとんど3,4時間睡眠で、朝早く起きて時間を作ってイラスト素材を描いたりしてました。それに加えて、集中的にイラストを描く2日間。絵が嫌いになるかな、と思っていましたが、そんなことはなく、私なんかに描かせてもらえるのが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

 

そして、全4チームの中での優秀賞をいただけました。なんと、実際にリリースしていただける予定のようです。1番人数の少ない班だったので、びっくり。自分が描いた絵が動くなんて滅多にないことですよね、恐縮です。

 

私は今までゲームを消費する立場だったので、プレイヤーのことを考えることが初めてでした。また、自分自身の好きだったゲームの傾向が、短く完結するゲームや、自由度の高いものが多かったため、授業内でサクッとできるものを提案しやすかった気もします。

 

他のチームのゲームのプレゼンも面白くて「この要素はPETPETPETに似てるなあ」とか思いながら見てました。関係ないけど、PETPETPETっていうペットショップになりきるゲームが好きだったんですよ。是非やってみてください。終わりがないけど。

 

今は実際に授業で使うことを想定して、手直しを加えさせていただいています。詳しい内容や画像はそこらへんが終わってからということで。とても良い経験でした。