とりめも

東京のおいしいインドカレーの店を教えて

駅で救護活動のお手伝いをした。対応方法のメモ。

御本人からすると人に広められたくないだろうから御本人の事情にまつわる詳細は極力省くが、タイトルの通り。

 

先日、駅の上りエスカレーターの降り場(つまり、上りきったところ)で目の前の人が急に倒れて救護活動を手伝うことになった。

 

急に起こりうることなので、こういう対応方法なんだなっていう一例のメモ。

 

まず、第一発見者になると、とにかく困惑する。目の前で急に人が倒れると足がすくむ。スマホから流れる曲*1がきこえなくなる。

 

周囲にいたお兄さんとおじさんも硬直している。そりゃそうだ。あと、倒れてる人が女性なので、男性の方からすると余計にどうしたら良いかわからない困惑もあるだろう。世の中よくわからないことで訴えられるので。

 

数秒困惑したが、とりあえず自分が駅員を呼びにいく。専門知識もない自分の力ではどうしようもなく、他に解決法も思いつかないし。

 

そんなわけで、救護活動を手伝うことになった。

 

呼びに行った時には駅員さんも異変に気付いて動き出そうとしていたところらしく、なんかちょうどよかった。「女性が倒れています」と言うだけで全てが通じた。来てくれたのは男性の駅員さん2人。

 

女性のもとに戻り、駅員が呼びかけている。気がつくと、どこから現れたのかよくわからないが女性が4,5人集まっていた。終電間際なのにすごい。

 

顔が白く呼びかけに一切反応しないということで、駅員さんが手際よく救急車を手配し、我々に指示を送る。

 

以下、箇条書きのメモ。

  • 気がつくと上りエスカレーターが動かないようにされていた。迅速だ。
  • エスカレーターの降り場は金属なのでAEDが使えない。そのため、倒れている人を移動させる必要がある。
  • 特に指示があったわけではいが、倒れている人がつけているマフラーを外しておいた
  • 倒れている人を仰向けにする
  • 倒れている人を安全な場所に移動させる
  • 倒れている方の胸にAEDをつけるのは駅員ではなく、周囲にいた女性
  • AEDを装着させる間は、毛布等で見えないようにしてあげる。
  • AEDを使うことで心電図の状態が電気ショックが必要かどうかを調べることができる(初めて知った)

 

AEDって優れものなんだな。初めてちゃんと見た。学校とかで話には聞いてたけど、実際に見ると知ることが多い。救護の講習とかって大事だなー。自分のいた学校では、人工呼吸しかやったことないや。

 

あとは、駅員さんが心臓マッサージをする。心臓マッサージって本当に効果あるんですね。意識のない方の真っ白な顔に血色がもどり、手足が動き、うめき声を発するようになった。

 

この時点で、とりあえず救急も来そうだし、命に別状がなさそうで大丈夫ってことで、我々も帰宅して良いことになった*2。帰り際に、(一応)第一発見者が自分なので、どんな状態だったかだけ簡単に駅員に伝えた。それも含めて救護活動にかかったのは20分くらい。一分一秒が大事なんですね。

 

あと、救護活動の途中、人の良さそうなご婦人が、倒れている人に「お水飲む?」と尋ねて水を飲まそうとして止められていたのを覚えてる。「健康な人にでも仰向けで寝てる時に水飲ませたらあかんやろ」って思ったが、優しさゆえの気遣いだろうし、他の人に止められていたし、黙っていた。

 

素人判断で動いて、悪い方向に進むとこわい。どうしたら良いかよくわからない自覚があるのなら、その場で一番知識ありそうな人(この場合、駅員)に従っといたほうが無難なんだろな。それでも手伝えることはあるだろうし。*3

 

意識のない人に「ちょっと動かすね、ごめんね」とか「お水飲む?」と人々が話しかける。見えないように隠してあげる。

 

(マナーや訴えられないようにとかの事情もあるのだろうが)きちんと「人」として扱っている感じだった。普段は他人のことはどうでも良いと思いがちな自分でも、「まだ生きている人なんだから、これからも無事に生きてほしいなあ」と強く祈りながら対応のお手伝いをしていた。心臓マッサージを経てかすかに手足が動いた時はその場の全員がワッと喜んだ。

 

動いていない人なのに、元気に動いている他人よりも、「生きている人」感が強かった。

 

*1:黄金クリムゾンはいいぞ

*2:駅員さんもてんやわんやしているので、「次もまたよろしくお願いします!」って言っているのが面白かった。こういうことはなるべく起きないでほしいよ

*3:倒れた人を移動させるのは意外と大変だ

1個1600円のリンゴ「サンふじ」を食べた感想

 

1個1600円のリンゴを食べた。

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サンふじ。

 

昨日、終業間際に会社の同期から「一個1600円のリンゴがあるんですが、一つ1500円で買いませんか?」とお誘いを受け、状況がよくわからないけど即答した*1。買った。

 

1個1600円のリンゴが3個入りで三越に売られていたそうだ。つまり、計4800円くらいのリンゴたちが何故か会社の冷蔵庫にある。 

 

三越のリンゴを食べるなんて初めてだ。私にも縁があるなんて。

 

「なんで買ったんですか」と尋ねると、「勢いで」とのこと。私も勢いで買っちゃったし、わからんでもない。だって、1600円のリンゴ食べてみたいもん。

 

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圧倒的存在感。社の冷蔵庫に真紅のリンゴが堂々と並んでいた。色々な人のペットポトルがたくさん冷やしてある庫内。明らかに「異」の存在だった。

 

3つリンゴが横に並べてある中から1つ好きなのを選ぶ。ポケモンのゲームの最初みたいだと余計なことを考えながら、真ん中のを選んだ。

 

一人暮らしをしてから果物を買ったことがあったろうか。初めてだと思う。

 

果物は実家から送られてくるとかのきっかけがあって、健康だし仕方なく食べるイメージだ。自主的に果物を買う記念にしては高級すぎる気もするが、まあ、良いでしょう。初めては盛大に祝うのが日本人っぽいですし。

 

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パカッ。

 

翌日、朝ごはんに食べてみた。

 

舌がバカな私でもわかる凄さがあった。

 

まず、食感が気持ち良い。家で食べるリンゴは、たまにボソボソしたような食感があって苦手だった。しかし、こちらは、気持ちの良いくらいパリッとしている。

 

それでいて、淡白ではない。とめどなく汁があふれてくる。肉から油がしたたる絵面以外で「ジューシー」を使う表現を見ると胡散臭さを感じることがあったが*2、今ここではっきりと否定されました。そうです、適切です。果物でもジューシーという表現がちゃんと当てはまる。

 

今まで食べてきた果物とは桁違いにみずみずしくてジューシーなのだ。どっちも似たような言葉だが、敢えて並べたくなる。しかも、水っぽいだけではなくてしっかりと甘みがある。情報量のある汁だ。

 

リンゴジュースをパリパリ食べているかのような、不思議体験だ。

 

うまく伝えられないが、1600円のリンゴはとにかく凄い。口福だ。果物を食べてこんなに嬉しかったことがあったろうか。

 

結論、1600円のリンゴは凄いです。

*1:本当は厳密には「ブログに書いていいなら買います」みたいなやり取りをはさんだ。こじらせてない平和なブログ記事を書きたかったからちょうどよかった。

*2:果物はどれもだいたい水っぽいんだから、わざわざジューシーって言わんでもって思ってた。そんなことはないとわかりました。ごめんなさい。

震災と学校の模範の思い出

雪国の公立高校に通っていた。3月の春休み直前といえどまだまだ寒い。暖房の行き届かない廊下はクソ寒く、貧困を際立たせる。何故か照明も薄暗い。景気が悪く、単純な言葉で言うと嫌いだった。

 

地方進学校ゆえ、大体の生徒が勉強に関心がある。冷え冷えとしている職員室の前、上着がないと立ってられない。その近くに立地する書道教室は我が高校の中でも1位2位を争う寒い部屋。最高学年の受験生はそこで勉強するのが、「できる生徒」という風潮があった。あと、単純に広かったので都合が良かった。

我々は高校二年生の終わりにさしかかっていた。三年生も後期入試をほぼ終え、進路が決まる時期。それぞれに悲喜交々の感情が芽生えている時期だ。サクラが咲いたり散ったり。そうなると、でかい顔をしていた三年生も数日後の卒業式まで学校に来ない。我々、二年生が書道教室を使う番となるのだ。

 

自分は書道教室での自主学習に対して反対していて、それは少数だった。

 

私は学年に3人しかいない書道部の部員だった。

道教室には、当然、書道用品がたくさん揃えられているのだが、自習する生徒が集まるため放課後に書道ができない。そのため、我々の活動は書道準備室で行うことを余儀なくされた。準備室……。

一度あまりに腹がたつから、雨合羽を着て*1ドカドカと書道教室に入り、全身からかしゃかしゃ音を立てながら書道用品を物色してみたら、上級生に舌打ちをされた。舌打ちをしたいのはこちらである。そんなとこで勉強すんな。書道をさせろ。

そんな捻れた個人的な悔恨もあり、書道教室で勉強することがない高校生活であった。

とはいえ、自習している生徒にはさほど文句があるわけではなかった。どちらかというと、それを推奨している教員が気に入らなくて仕方なかった。自分は、父親が教員であったこともあり、生徒じゃなくて学校の仕組みが要因であることをなんとなくわかっていた。なので、恨む相手を適切に相手取ることができるのが悔しい。もうちょっと若者らしく手当たり次第自習する生徒に理不尽に当たり散らしても良かったと思う。*2

道教室で勉強することを良い生徒の像にはめ込むな、三年間ずっと悶々としていた。

まず、クソ寒い部屋だし、体調が悪くなるリスクがある。それに耐えるのが受験生のあるべき姿みたいな風潮があったのだが、そんなわけねえだろって感情しかわかない。幼いお子さんのいる書道部の先生が定時を過ぎても受験生のために書道教室の空調の管理をしていたのが印象的だった。余計な仕事増えるだろうに……。しかも、空調を管理したどころで無駄にだだっ広いので、部屋全体に温風が行き渡らない。虚しい。

高校一年生のある日、書道教室が使用禁止になって、学校中の話題となった。飲み物の紙パックが放置されていただとかそんな理由だった気がする。くだらねえなと思うのだが、生徒にとっては一大事だ。貴重な自習場所がなくなるのだから。

一年生はさほど関係ないのに、一年生も含む学校中で大きな話題となっていた。ある日の英語の授業で、担当の先生が「書道教室が使えなくなることについてどう思いますか」と何人かの生徒に発表させた。目つきが悪いので、「目があったので」と指名された。「挙手とかしてないんですけど」と言うと、「いいから答えてみてください」とのこと。

「正直使えなくてもいいと思います。三年生に自習されると、私が書道できないので、そもそも自習しないでほしい。ずっと禁止してほしい」みたいなことを言った。正直に思ってることを話した。すると、教室が静まり返ってヤバイ感じになった。スクールカーストが底辺で身の程知らずなのを忘れていた。

先生は狼狽し「でも、みんなが使いたい場所だからね」などと優しくまとめあげて、別の生徒を指名した。次の生徒は「みんながマナー良く使うべき」など、求められている至極真っ当な受け答えをしていた。

 

話を戻そう。

高校二年生の3月。東日本大震災が起きた。その時は、午後3時前くらいだっけ。なんかしらんけど早く授業が終わった日で、翌日に模試を控えていたため高校で自習をしていた。

なんかグワングワン揺れたな〜と思っていると、高校の先生が校内中を駆けていく。近くの書道教室の方からは色々な声が聞こえる。自分がいたのは、暖房が効いた談話室。暖かい上に自動販売機があるのが素晴らしい。部屋全体がココアの甘ったるい匂いに包まれているのも好きだった。

 

談話する人がいないので、1人で占領していたのだが、書道教室からの色々な生徒の声を耳にしながら「こういう時の心がけがなんか受験生としてダメなんだな」って気にさせられた。1人だけぬくぬくとしているのが悪いような気になった。今考えると、私もなんだかんだで高校の風潮に染められていたのだ。さほど悪いことしてないのに。

 

当時はスマホではなく携帯電話を持っていた。携帯についているワンセグでニュース番組を見ると、行ったことのない東北の街が濁流に飲み込まれていた。北海道に住んでいる自分には何がなんだかわからなかったが、異常事態であることは察した。

 

帰りに乗るいつものバスではバスのおじさんが道を間違えていた。初めてだ。「申し訳ありません」と流れるアナウンス。みんななんとなく仕方ないって雰囲気があり、誰も咎める人はいなかった。

 

翌日、担任の先生が地震についての話をした。「被災地の人は模試を受けれないのだから、あなたたちは感謝しなさい」とのこと。「こんな大変なことになったんだから、明日の模試休みにならないのかな」と思ってた自分がまた悪いやつのように思えた。これは実際、怠惰なのだが。

 

学校独特の「かっこよさ」みたいなのはあると思う。

 

我々の場合は、模範的な受験生であり、書道教室での自習がその一つであった。それを素直に受け入れられない自分は3年間しんどかった。

 

そして、震災はそれを際立たせた。

 

2年次に親と進路で大揉めして 一時的に聴力が下がったりしたのだが、3年生になってもしんどいことがあると耳の調子が悪かった。耳がしんどいと、頭痛やめまいがする。だいたい精神的な要因なので、行きたくない模試があると怠さを感じてちょくちょく休むようになった。*3その度に「被災地の人は模試を受けれないのに」という申し訳なさが襲ってくる。

 

あと、うちの母校は卒業式の退場の際に生徒が在校生に向けて飴やチョコレートを投げる風習があった。それも1つ上の学年の三年生のあるクラスが「被災地に申し訳ない」という理由でやめた。シンプルに退場する姿がかっこいいと評判になった。それもあり、1年後の私の卒業式の時は物を投げる人がいなかった。あれも、人の「申し訳なさ」を上手く利用している。

実際に褒め始めたのは生徒よりは先生方だろうし、その根底には震災がどうこうよりも「片付けが面倒だからそもそもやらないでほしい」って思いが長年あったはずだ。*4うまいこと、震災に便乗して「不謹慎」に絡めたものだ。

該当のクラスは立派だろうけどあんまり褒めると、飴やチョコを投げた他のクラスが「人としてレベルが低い」みたいな印象になりそうでなんだか嫌だった。せっかくの卒業式なのに……。

 

震災が全て悪いわけじゃないが、被災地じゃない進学校でも「みんながより模範的であるべき」 みたいな空気感があったと思う。怠惰な人間としてはしんどさがあった。震災直後に受験生になった私には感じなくても良い申し訳なさがつきまとっていたなあ、と。どうせ模範的になれないんだから、もっと気楽に構えてても良かったなあ。

 

覚えてるうちに書いておいた。

*1:書道パフォーマンスの練習を準備室の畳二畳分ほどのスペースでやらされていた。墨が飛ぶからカッパを着ていた。

*2:生徒はひたむきに頑張っているので迷惑でしかない

*3:なんだかんだで元気でも受けたくない科目があると休んでたと思う

*4:お菓子以外に、下級生に向けてメアドが書かれたメモやコンドームが投げられることがあった。私はなぜか未開封のチューブの練りわさびを手渡しでもらったことがある

上野の森美術館の「フェルメール展」が快適で濃厚だったからオススメさせて

お正月引きこもりまくってたので、せめて1/3は外に出ようと思い、フェルメール展に行ってきました。

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上野の森美術館でやってるフェルメール展ですが、展示を見る前に気になっていたポイントが2点あります。

フェルメール展

 

気になってた点

①どのような展示構成なのか

現存しているフェルメールの絵画は35点で、そのうち最大9点を展示することがホームページに書かれていました。

しかし、そこそこでかい美術館で行われる特別展では色々な展示物合わせて70〜100くらいはある印象です。*1

一般2700円のチケットで9点だけってことはないでしょうが、フェルメール以外の絵をどのように展示するのでしょうか。

事前予約制の効果はあるのか

この展示、事前予約制を取り入れてました。

例えば、「1/3の17:00〜18:30のどこかで入場してね!」みたいな枠が決められて、枠ごとにチケットを購入できます。ちなみに、観覧する時間には制限がないので、じっくり見たい人は閉館まで何時間もいて良いことになります。

このような入場制限がある特別展、ジブリ美術館では経験しましたが、そうじゃない美術館では初でした。*2

とはいえ、フェルメールだと人気でしょうし、遅い時間に行くと満員でぎゅうぎゅうでしんどいのでは……? とも、思ってしまったり。

結論 快適で濃厚

結論を先に書いてしまいましたが、個人的にはとても満足でした。あ、お金とかはもらってません……。*3

他の美術展ではあまりない試み*4だなあと思ったり、この配慮が嬉しいなって感じた点をまとめます。行って欲しいから……。

解説が手元にある

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入場口で無料で貰えるやつです。

よく美術館に行く方は違和感を覚える方もいるのではないでしょうか。

多くの場合*5、A4くらいで4ページくらいのパンフレットで、各作品の作品名、作家名、時期、画材、大きさ、所蔵元のような情報がリスト化されたものが頒布されます。

しかし、今回は小さい冊子でした。

中には作品名、作家名、時期、画材、大きさ、所蔵元のいった基本的な情報がページ毎に1作品ずつ書かれています。さらに、各作品の解説が書かれています。*6

そのかわり、展示室にはキャプションがありません。手元の冊子を見れば良いのです。

これが本当に快適。

私の場合、乱視が酷くてなかなかピントが合わないので、混雑している会場だとキャプションの文字が小さくてそれをわざわざ読むのがしんどいときがあります。読みたいのに読めなくてモヤっとしたまま次の展示に足を運ぶ時はとても悲しい……。視力の問題以外でも似たような経験がある方はいることでしょう。

あと、絵画の横のキャプションって、展示によっては絶対用意されているわけじゃないんですよね。気になる作品なのに、どういう背景で成立したものなのかわからなかったりして悲しいことがあります。*7図録を買えば良いのでしょうが、その場で知りたかったりもするわけで……。

しかし、今回のフェルメール展は全作品カバーされております。親切……。 *8

音声ガイド無料

音声ガイドが無料で貸し出しされていました!だいたい、500円とか700円するのでいつも利用してなかったのですが、今回初めて使ってみると良いものですね。

冊子に書ききれない部分を説明してくれたり、隣に展示されてる絵との比較や、のちの鑑賞でポイントとなる部分を教えてくれます。ちなみに、石原さとみのナレーションです。

音声ガイドが無料も初めてだったのですが、無料だとかなり多くの人が利用しているようでした。

そのため、他の展示で経験した「早く進もうとしたら、音声ガイドの人が突然立ち止まって危ない」みたいな現象が改善されます。音声ガイド使う人の方が圧倒的に多いので、みんな立ち止まってるから考えなくても予測できます。

あと、音声ガイドを使う人が圧倒的に多いからか、会場が静かですね。そこそこ人がいるのに、今まで経験した展示より雑談が少なめな印象でした。

49展示くらいでちょうどいい&展示構成のワクワク感

※美術館側からの演出のネタバレ的なのが嫌な人は飛ばしてください

 

フェルメール展の作品数は約49展示*9となっています。

これをどう捉えるかは人それぞれですが、前述したとおり、大きな展示にしては少ないように感じます。

だから、物足りないのかというと、個人的にはそうでもなかったです。

普段、美術展にいくと70や100くらいの作品を一気に見ることになるのですが、自分は情報が多くて疲れるタイプでした。なので、49くらいで「ちょうどいいな」と感じました。ですが、ここらへんは本当に人それぞれだと思います。じっくり見て1時間弱くらいでした。

あと、この展示は、1番最後に案内される部屋にフェルメールの作品が9作品展示される展示構成でした。そうなると、他の作品がこれ以上多いと、「焦らされすぎてしんどいのでは?」って気もします。

また、展示構成がフェルメールの作品以外は穴埋めというわけではありません。それぞれに見応えがあるのです。各パートごと、人物画や宗教画などのテーマごとに展示されており、オランダの絵画の特徴を概観できるようになっています。

そして、最後にフェルメールだけの部屋に案内されます。音声ガイドの石原さとみも「いよいよフェルメールルームです」みたいなことを言ってくれて、「ついに……」と息を呑む感覚。

それに、これは実際に見てほしいのですが、フェルメールだけの部屋にたどり着くまでの通路が真っ白に光っていてかっこいい。RPGのラスボス直前のなんかカッコいい道みたいなワクワク感。そして、フェルメールの部屋に入ると、一転して暗めで落ち着いている様子なんですよ。「もしかして、フェルメールの作品の特徴である光と陰なんですかね??」とか考えちゃったり。*10

で、フェルメールと対峙するわけですが、これまでに見てきた別の作家と通ずる部分があったりするのです。いきなりフェルメールを見せられるよりも、「あ〜、なるほど」感を味わえます。ちょっと予習して、授業に出た時みたいな感じ。

あと、この展示はフェルメール以外の作家もしっかり解説してくれてるのが嬉しい。フェルメールが好きな人なら他の好きな作家を見つけるきっかけにもなるのではないでしょうか。

予約だからこそ快適

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前述した通り、この展示は予約制です。

だからこそ、そこで見に行くのをやめる人も多いと思います。私はネットでチケットを購入してセブンイレブンで発行したのですが、「ネットで購入」の時点でカロリーを高く感じる人も多いことでしょう。(実際、ちょっと面倒くさい)

ちょっと手間だからこそ、本当に展示を見たい人が集まりやすくなることでしょう。だからか、全体的にマナーの良い方が多かった気がします。自分の時は、うるさい集団がいないのが嬉しかった。

あと、予約制だから長時間並ぶこともないですし入場もスムーズでした。チケット制なので、時間を調整すれば異常に混雑するということもなさそうです。各枠の終わり間際に行くとわりと空いてる みたいなことがHPに書かれてました。

私の場合、17:00-18:30が入場枠のチケットを購入し、18時に会場に着いたのですが待ち時間0でした。通常はもっと早く閉まるのですが、夜間開館日を狙いました。

(ただ、ツイート検索すると展示期間初期は予約してもぎゅうぎゅうだったようですね。今はだいぶ落ち着いたのかな?展示期間終了間際にもまた増えるのかな。)

まあ、何らかの恩恵も受けられるなら、今後このような運営の展示が増えると嬉しい気もします。

個人的には、展示の量が少ないので入れ替え制でも問題なさそうな気もしましたが、割と高めの値段なので反発も出そうだし、そこらへん難しそうですよね。運営って大変なんだろうなあ。

まとめ

実は、チケットを購入するときに一般2700円って、結構強気の価格だなと感じました。

フェルメールともなれば作品を集めるの大変だとか、いろんな事情があるんだろなーとも思いますが、他の展示だと1500円〜2000円くらいの値段帯の印象です。2500円をこえる展示はなかなか見ない。

とはいえ、展示が快適すぎるし、いちいち丁寧すぎるので、普段の展示より濃厚な鑑賞ができたように思えます。なので、個人的には大満足ですし妥当だと感じました。

予約手数料無料、音声ガイドが無料、解説の冊子が一人一人配られて2700円ならむしろ他の展示よりもお得な気もしました。

東京だと2月頭くらいまでやっていて、そのあと関西に巡回するようです。フェルメールの作品をこんなに一気に観れるのはしばらくないと思います。ぜひ、ご検討を……!おススメです!

f:id:chidorimemo:20190103223359j:image*11

 

*1:個人の感覚ではあるが、ちょっと怖いので調べてみた。例えば、同時期に東京都美術館で行われているムンク展は101作品、国立西洋美術館ルーベンス展では70作品が展示されているようだ。

*2:本当に関係ないが、2018年5月くらいに行った横浜のヌード展は年齢による入場制限がなかったはず。数は少ないが子どもがいて良かった。

*3:あくまでも個人の感想である。美術館に詳しい人とかだと何言ってるんだこいつって思うかもしれない。

*4:私が行ったことのある国内の展示の範囲で。当然、例外はあるだろう。

*5:これも経験上。まあ、あながち間違いでもないだろう

*6:冊子の奥付に無断転載するなって書いてたので写真は控える

*7:京都芸術センターのボランティアをしていた時に、キャプションを一切用意しない展示があった。お客さん自身に感じて欲しいなどという意図があってのことだ。そういう例があることは把握している。ここでは、そのような意図のある展示じゃない場合のキャプションについてを指している。

*8:宗教画の展示も多かったので、何が何のモチーフなのかを丁寧に書いてくれていた。素人にはありがたい。

*9:日によって少し変わる

*10:実際のところは知りません。勝手な予測です

*11:飲食店が混んでたので上野駅でメルヘンのフルーツサンドを買った。これ、美味しいですね。美術館の近くにベンチがあって便利。

2018年まとめ的なの(執筆中に寝落ち)と今年の目標

今週のお題 2019年の抱負 ということらしいので……。

あけましておめでとうございます。

1年の最初というと今年の目標でしょうか。私も書きたい。

でも、2018のまとめをできてないんですよ。書いてたけど執筆中に寝落ちしました。なので、寝落ちするまでの文章をあげたうえで抱負を考えます。ノー推敲のガバガバ文章です。

 

2018年のまとめ(寝落ちするまで)

みんなやってるから書きたいけど、コミケ終わりに爆睡してしまったため後1時間で2018年がおわる。簡潔に。

 

学生から社会人になった

これが個人的には1番大きな変化ですね。修士課程にまでいたので、私は地元の同級生(受験戦争がない田舎なので大学に行かない人も多い)より学生時代が長い。

進学を選ばなかった同級生が早めに社会人になると「あんたと比べて○○ちゃんはもう働いてて偉いわね」だとか言われて、理不尽だと感じていたのだが、ついに脱することができた。

入社式前日は「明日入社したら家に帰れないのでは」というわけのわからない不安に襲われていた。勿論、きちんと帰れてる。

学生時代と異なり、1日9時間会社にいるわけなのですが、日常の中に人に言えない話の割合が多くなりますね。自分の場合、職場では余計なことを言うのが怖くてどんどん寡黙になっています。職場の飲み会ではまだ怖くてお酒が飲めない。

あと、小さい頃、大人ってなんで仕事の話で盛り上がるんだろうって不思議だったのですが、今からわかるかもしれない。日常の大部分が仕事だからだよ、と。

会社がある生活にも慣れてきたので、副業もどんどん数増やしたい。今年はちょっと数が少なかったかなー。うちの職場は副業が許されているので、ライターも制度上はできる。しかしながら、体力がもたない。1日中PCを見る仕事なので、帰宅してPCをつけると目の奥が痛くなって目が開けられない。こういうの、朝のうちに記事を書くだとか、どうにかやりくりしていきたいですね。2019年は頑張れ。

 

体力がない

↑でも述べたのですが、体力のなさを感じる一年であった。

私は環境の変化に慣れるまで時間がかかり、精神をどっぷり疲弊させるタイプだ。平日は常に緊張しているような感じで、休日になると力が抜けて動けないことも度々ある。

身体が動かなさすぎて、読書ができないし、美術館に行けない。カバンの中の本を取り出すのに時間がかかる。本が重い。

こうなると、どんどんバカになっていくようで不安だ。自分は愛想が悪いので、さらに無思考なバカという要素が加わると本当に救いようがない状態になりそう。だから、将来はせめてよく考えるおばさんになりたい。社会人になるとその意識が高まり、ぼんやりしつつも「頭空っぽなアラフォー女性になりたくない」という危機感が襲って来るのです。でも、動けない。難しい。

この間、ちょっと早く退社して森美術館に行ったら、楽しくて楽しくて仕方がなかった。展示の意図をキチンと汲み取れてるのか、私に芸術を語るに足る素養があるのか、というとどちらも「否」としか言いようがないのだが、展示室をクラゲのように自由にフラフラできるのが嬉しくて仕方がなかった。

体力がないなりに、そういう体験をもっと増やしていきたいものだ。

 

イベントをやった

夏くらいから特に仲良くしてもらってるもひもひさん、少年Bさんとイベントを企画することが多々あった。

私はチームワークや細かいことは苦手なのだが、うまく分業できていたと思う。

今後は、惰性でやるというより、楽しいからやるという状態が続けば、それはそれは良いことだなあと考えている。

 

ここで寝落ち

 

2019年の抱負

眠すぎて書いた内容あまり覚えてないし、推敲となんもあったもんじゃないのですが、意外と長々と具体的に書いてますね。

 

このあとには意識低い読書会という自分が勝手にやってる催しのことを取り上げて、「これも続けばいいけど、楽しくないのに続けても良いから、楽しく続けば嬉しいですね。飽きちゃったらそれはそれで役目を果たしたってことで。」みたいなことを書くつもりでした。

 

あと、ちょくちょく、「〜をこうしたい」って内容が書かれてるのでそれが抱負ってやつなんでしょうね。

 

まとめると、体力をつけて本読んだり美術館に行く が目標ですかね。リハビリっぽい。執筆中に寝ない体力もつけよう。

 

しかし、

みんなやってるから書きたいけど、コミケ終わりに爆睡してしまったため後1時間で2018年がおわる

って書いてるうえでさらに寝落ちしているのですから酷い話ですね。自分事を他人事みたいに書くけど、もう少し年末の特別感を持って欲しいものですよね。

 

では、今年もどうぞよろしくお願いします。

 

PayPay(ペイペイ)の2割キャッシュバックって本当?ビックカメラのポイントはつくの?100億円キャンペーンとは?カメラ買うついでに試してみた!

胡散臭い記事のタイトルの真似をしました。昔、そういう教育関係の記事を量産するバイトをしていたことがあるので、なつかしい。*1

 

内容はタイトル通りです。PayPay使ってみたよ、って話です。あんまり長く書きたくないんで、手短に書きます。買い物しただけだし。

 

 PayPayとは?100億円なんとかキャンペーンって?

PayPay - QRコード・バーコードで支払うスマホアプリ

これです。スマホをかざすと決済ができるサービスです。

 

で、今やってるキャンペーンがなんか話題。

 

簡単に言うと、期間中にPayPay加盟店で買い物をすると購入価格の2割バック(上限はある)がなされる仕様となっているようです。*2

 

あと、抽選で、最大10万円まで全額バックされる場合もあるようです。これがツイッターではPayPay ガチャなどと言われています。

 

「2割バックでも嬉しいのに、全額バックなんて最高では??」 ってことで、話題になりました。

 

いつまでなの?

■キャンペーン期間2018年12月4日(火)9:00~2019年3月31日(日)23:59

と公式ホームページには書いてあるのですが、

※キャンペーン期間中であっても対象のキャンペーンにおいて、PayPay株式会社の負担する付与金額が100億円に達した場合、本キャンペーンは途中終了いたします。また、付与金額を追加する可能性があります。その場合はPayPayホームページにて事前告知を予定しています。

 

とも書かれております。

つまり、「キャンペーン期間中であってもPayPay株式会社側の負担額が100億円に達したら、キャンペーン終わるかもよー」

というわけです。

「キャンペーンが終わる前に高額商品を買わなきゃ! 」という気持ちになりますよね。そんなわけで、そこらへんの電気屋が大混雑しているようです。

 

使ってみたよ

ボーナス出るしカメラを買いたいなー と思ってた矢先、PayPay が流行ってたので「本当に使えるんか?」ってことで試してみました。

それだけです。

 

使えるし、ビックカメラのポイントももらえる。

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労働を頑張ったらボーナスがもらえるらしいので、カメラ買いました。

 

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カメラのセットと32GBのSDカードで7万円弱でした。

 

お、結果として、ちゃんとバックがきていますね。10万円バックは当選しなかったけどでかい。

 

あと、今回はビックカメラで買い物をしました。ビックカメラの店舗のポイントがついてくるのかも気になりますよね。

こちらも付与されます。

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高額商品買っただけあって、ポイントもデカイですね。

 

あと、私はSONYのカメラを買ったのですが、SONYの方でもキャッシュバックキャンペーンをやっておりまして、これも重ねて適用されるみたいです。ラッキー。

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5000円バックがなされます。

 

そんな感じで、

PayPay  13637円相当ポイント

ビックカメラ 5455円相当ポイント

SONY 5000円

 

計24092円(ポイント)

 

追記:後日楽天カードポイントも600点くらいもらえました。支払いをカードにした分ですね。

 

のキャッシュバックとなりました。

現金が返ってくるわけじゃないのが不自由ですが、大きい金額ですよね。

PayPay はいまのところファミリーマートでも使えるので、チマチマ使って昼ごはん代とかにするのも良さそう。

 

あと、12/9の日曜の夜に渋谷のビックカメラに行ったのですが、そこまで混んでなかったです。カメラ売り場だからかな?

 

ゲーム売り場とかだと、スマブラ新発売とかで混んでたりもするのかもしれませんね。クリスマス近いですし、全国のサンタが「PayPay PayPay」 鳴いているのかもしれません 。風情あるなあ。

 

注意事項

ただ、注意事項もいくつかあります。調べたらすぐ出て来るんで箇条書きで羅列します。

  • 3万円以上の買い物は身分証明書が必要。運転免許証やパスポート、健康保険証など。*3
  • ポイントが付与されるのは翌月。すぐ貰えるわけではない。
  • 還元分を引いてもビックカメラより他店やアマゾンの方が安かったりもすることはある。色々値段を見比べておこう。

 

まとめ

最後まで読んでくれてありがとう。

長々と書いた PayPayのキャンペーンについては、もうすぐ終わるだろうからなんでもいいです。お得で嬉しいなあ 以外の感情がないので……。

 

それよりも、カメラの上手な使い方がよくわからんくて困ってるから教えてください。

 

スマホより美味しそうにご飯を撮りたいんです。撮りたい……。

では……。

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*1:中身はちゃんと調べて公式な情報をかいてた

*2:現金が返ってくるのではなくPayPay にチャージされる残高でキャッシュバックされる。なので、2万円分バックがあっても、PayPay が利用できない店では無価値である。2018年12月12日現在。

*3:筆者は運転免許証がないのでパスポートを持ってフラフラしてたら、免税用のレジを案内された。

平成最後の忘年会の年だから「忘平成会」をやった。

「平成最後の○○」今年飽きるほど聞いたフレーズではないだろうか。

平成最後の花火、平成最後の夏、平成最後のハロウィン……

 

とりあえず、「平成最後の」とつけておけば何でもかんでも許されそうな雰囲気があって良い。捻くれているので流行り言葉はあまり好きではないが、このフレーズは期間限定感があって割と好きだ。

 

容易に想像できるのが良い。

 

数週間後には平成最後のクリスマスがやってくるし、平成最後のお正月や平成最後のバレンタイン、平成最後のホワイトデーも準備万端にしてその後ろに控えている。

 

しかし、嫌いなフレーズではないのだが、こうも続くとなるとなんだか湿っぽさがある。今年一年、名残惜しいことばかりになってしまう。それは良くない。我々は時代とともに前へ進歩すべきなのだ。メソメソせず、飛躍すべきだ。それに、いつまでも名残惜しんでいると、新たな元号に失礼である。

 

「平成最後」「平成最後」と平成にしがみつき過ぎるのは、何十年も続いたアニメの声優が引退するときに新規加入する声優に何故かアンチが湧くような理不尽さがある。フレーズ自体は面白いが、これは好ましくない。

 

そんな不寛容は、新たな年号が可哀想だ。21世紀を生きる進歩的な我々としては、両手を広げ気持ちよく迎え入れてあげたいものである。

 

そんなわけで、新しい元号を万全の状態で迎え入れるため、思い切り平成を味わい尽くす会を計画した。転校生を送り出す気持ちで、平成をチヤホヤしようではないか。

 

それが、タイトルにある「忘平成会である。

*1

 

やったこと

前置きはそこそこに、こんなことをあったよって出来事をいくつか記載していく。

イベント概要

平成を振り返ることをテーマにした忘年会をやりたい

場所

蒲田のスナックを借りた。*2

 

運営

もひもひさん id:mohi_wakame  

少年Bさん id:raira21 

千鳥あゆむ(私) 

 

やったことの紹介

ここからは、当日のやったことをざっくり紹介。

平成を振り返るメニュー

キッチンが使えるスペースということで、料理が上手い方と、カクテルを作れる方に協力いただいた。平成にあやかったメニューを提供。

フード

など……

カクテル

など……

 

私たちの考えた無茶なメニューを作ってくれて感謝……。

自分が出したヤマンバギャルと白ギャルの案が採用されていて感動した。ギャルは可愛い。そして、平成といえばギャル。

 

平成を振り返るコンテンツ紹介

メインのイベント。

平成元年から30年まで各人の思い出のコンテンツを紹介する。1人1分くらい。

自分は平成8年に発売されたたまごっちを待っていった。*7

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参加者のミニ四駆と一緒に飾ってもらった。どちらも懐かしい。

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たくさんの方が発表してくれた。ここには書ききれないのだが、ツイッターで#忘平成会 で検索いただくと、だいたい出てくる。*8

 

また、平成女子小学生の象徴であるプロフィール帳を持ってきている参加者が複数人いた。ワッと盛り上がり、会場の大人たちも懐かしい気持ちとともにプロフィールを書いていたのだが、住所の欄で筆が止まる人が多いようであった。大人になった証拠ですね。

 

あと、執筆している今気づいたんだけど、6分前にもひもひさんが詳細なレポートを更新していた。こっちの方が写真がたくさんあるので見て。*9

 http://mohi.hateblo.jp/entry/heisei_1

その他

その他にも色々あった

小渕恵三のコスプレ

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平成のキャラクターの変化を紹介するプレゼン

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平成を振り返るバンド(平成のシンボルに送る自作曲やウリナリのボサノバ)

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平成男子の分析本や平成に書いた黒歴史を出版する懐かしの同人即売会

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終わりに

若いうちに元号が変わるってもうないだろうから、こういう会を催せてよかったなーと思う。手軽に盛り上がれるので本当にオススメ。

 

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(⬆︎スナックとか普段行かない場所でガヤガヤするのも良いものですね。)

 

あと、忘年会でUSAやバブリーなダンスを踊るくらいなら、忘平成会を企画すると良いと本気で主張する。みんなが参加できるし、シラケないし、ダンスの練習はいらない。運営も楽しい。平成最後の年の忘年会だし、好きでもない流行り物の出し物で憂鬱になるのは避けたいものである。*10

 

まだしばらく平成は続くので、忘平成会のチャンスは年末だけではないはずですよ。

 

あと、あと、平成を振り返ると、自分が大人になってたんだな、って感じられますね。

 

みんな頑張って平成を生きた。

 

では、よい平成を。

 

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*11

 

*1:実際は主催者3人でコリドー街を散策してる時に適当に筆者が発した提案が思いのほかウケて採用された。長々と記載したようなお堅い思想は虚偽である。

*2:スナックである理由は別にない。カッコいいから、ワクワクするからみたいな感じだったと思う。「スペースマーケット」っていうサービスを使った。運営のもひもひさんが場所をおさえてくれた。

*3:買い出しの際に突発的に考えて食材を揃えたが、他の料理が充実してたこともあり、提供されなかった。幻のメニュー。

*4:スーパー○○って名称のドリンクとオールフリーを合わせることで、スーパーフリーになる

*5:主催がハマってるニコニコ動画のシリーズ。是非見て

*6:黒色のお酒の上に、白の生クリームの層が乗る。どうやってやるんだろ。

*7:アキバので新品3000円。気になる人は個別に連絡くれたら店を教えます。

*8:あと、筆者は愚かなので写真を撮り忘れた

*9:残業してたら先に詳細なレポートがあがっていた。ラッキー。

*10:とはいえ、立場上避けられない場合もあるのかもしれない

*11:このイベントのために買ったたまごっち。多忙につき4日で死なせてしまった。大人になってしまったと切なくなった。