とりめも

雑記、ネタ帳?インドカレー

足を骨折した時の体験談②。松葉杖とリハビリ編。

あまり更新してないこのブログなのですが、1日30-60人くらいの閲覧数があって不思議だなあと思っていました。アクセス解析をすると、【松葉杖 あるある】【松葉杖 難しい】みたいな検索ワードからの訪問が8割くらいみたいです。

というのも、夏場に足を怪我した時の体験談を昨年末にブログになんとなく書いたことがありました。松葉杖で暮らした体験談 - とりめも

たぶん、この記事が検索で上の方に来るのだと思います。なんだかそれを知ってから、アクセス数が多い日は心配になります。

 

骨折のブログ記事ってあんまりないんですかね?わからないですが、松葉杖が外れるまでの経緯とリハビリの様子を書いてみようかなと思います。私自身、ドンくさくてよく怪我するので。あと、書くって言っておいて、書いてなかったので。でも、うろ覚えです。

 

松葉杖編

私の場合は、

  1. 松葉杖2本(怪我した足を床につけてはいけない)
  2. 松葉杖2本(体重の1/3は足を床につけてもいい)
  3. 松葉杖2本(体重の2/3は足を床につけてもいい)
  4. 松葉杖1本
  5. 松葉杖なし!

という風に松葉杖が減らされていきました。

いきなり、2本から1本になるのではないですね。足にかけていい負荷を徐々に増やしていくのです。ヘルスメーターの目盛りをうまいこと体重の1/3や2/3にする調整を何度か行い、足に感覚として覚えさせる練習をしました。正直、よくわからなくて、感覚として覚えられた気がしませんでした。徹底して練習すべきだったなあ、と思います。

この足に負荷を徐々にかけていく期間、面倒なことがあります。足にどのくらいの体重をかけているかなんて他の人からはわからないので、

「松葉杖使ってるのに歩いてる!」

「足が床についてるじゃん!」

 

なんて言われちゃいます。

自分も怪我する前は、松葉杖なのに歩いてる人を見ると心配だったのですが、おかげで事情がわかるようになりました。体験してみるって大事ですね。痛い思いはしたくないけど。

 

リハビリ編

リハビリはとにかく運動不足で注意されました。怪我してるんだから安静に家で引きこもってなきゃならないのかと思って、一日中家でパソコンで絵を描いたりツイッターをする日々を過ごしていたのですが、ダメみたいですね。堂々と引きこもりすぎました。

ふくらはぎの筋肉が凝り固まっちゃうらしいです。おかげで、足首が全然曲がらなくなっちゃって治療に支障が出すぎました。お医者さんに「歩かないとダメだよ」と真顔で言われました。余りにも堕落した脚のため、超音波治療までされましたが、効果はよくわかりません。

リハビリではこんなことをやりました。

  • タオルを足の指で手繰り寄せる
  • 理学療法士の人がとにかく脚を揉んでくれる
  • 足の指を、グー、パー、グー、パーと開いたり閉じたりする

もしかすると、これは、骨折しているからというよりは、引きこもりすぎて筋肉が凝り固まってるからかもしれません。

骨折してても、適度に外に出ましょう!!

(病院やケガの具合によって変わると思いますが)

 

だいたいこんな感じでした!骨折されてる方はどうかお大事になさってください。

あと、動いてもいい方はお散歩くらいはしてもいいかもしれません!

 

また、思い出せれば、今度、腱鞘炎や過剰骨のヒビ、低音障害型感音性難聴、なんかでも書いてみたいなあって思います。

文学部から教育学の大学院に進学して気が付いたこと

私は学部では文学部の中国哲学のゼミを卒業し、大学院では教育学研究科に進学しました。当然っちゃあ当然なのですが、全然雰囲気が違うなあって感じながら日々過ごしております。

具体的に言葉にするのが難しいなあ、って一年以上思ってたんですが、最近少し言語化できそうな気もしてきました。

だいたい2つあると思います。1つは年上を敬い過ぎではないかということ。もう1つはよく他人を知ろうとすることじゃないかということです。

他人を無批判に敬いすぎでは

まず、1つめ。これは、教育学研究科だからこそかもしれません。

通常の大学ですと、高校を卒業、若しくは何年か浪人したとしても、10代20代の人とともに学ぶことが多いと思います。当然、コミュニティも若者中心になる。体育会系の厳しい部活やサークルでなければ、わりとお互いに口出ししやすい空間が与えられるのではないでしょうか。大学の人間関係ですと、高校までとは異なり、離れやすい場合が多く、先輩だからと妄信しなくとも良い。間違ってることは間違ってるといいやすい(勿論、例外はありますが)。

ただ、教育学研究科の場合は特殊でした。現役教員の方も学び直しや派遣で多数在学しています。また、狭い世界ですので、自分の教育実習の指導教諭が同級生になる、なんてこともあります。恩師と同期になれちゃうわけですね。さらには、教員になることを目指す人が多いので、未来の先輩が大学院の同期や後輩になることもあります。

個人的には、現役教員の方々と共に授業を受けられることは、圧倒的にメリットが多いと思うのですが、今回は関係ないので書きません。

本題の「年上を敬いすぎ」に戻します。私は、自分の所属しているところとは別の研究室の方が中心となっている授業を履修することが多いのですが、大学院ですと、議論をさせる場面が多い。本来、議論をするならばお互いの立場などは関係なく、発言する意見のみに集中すべきだと思うのですが、案外そうでもない。

文学研究の議論の場で、ある現役の先生がおっしゃりました。「論語は既に解釈が固定されてますよね」と。それに対して、その先生の知り合いぽい学生がみんな「うん、うん」と頷いております。

果たして本当に「うん、うん」と頷いていて良いのでしょうか。実際に、現在でも論語を研究している人は大勢いるはずだし、孔子の生きていた年代もよくわかってない。また、書店に並ぶ論語1つ取ってもどの注釈を採用するかで、訳が異なったりするはずです。論語に詳しくはないですが、学部時代に聞いた話をもとにすると、ぽんぽんと疑念が湧き出てきて、それらを全部反論として提示しました。すると、その場の空気がピリリと張り詰めた感じになり、「訳がたくさんあるってだけですよね」と一蹴されてしまいました。そして、他の方もみな「うん、うん」。相手にすらされない。

そのときに、「なんだ、これは議論ではないのか。」と気づきました。恐らく、演説の場なのでしょう。どっちの意見が正しいかはこの際いいです。問題なのは、歳上の意見だと無批判になりがちなことです。もしかすると、この場では、私の受講態度が悪かったり、1人だけ外部からの受講なのでアウェー感があったのかもしれません。ただ、この様な雰囲気は学年全体の講義の議論の場でもあります。歳上の社会人学生の方の意見が無批判に受け入れられること。また、議論から外れた個人的な教育観や経験談がなんだか効力のある意見になること。経験談は大切ですが、経験談だけでは認められやしないと思うのです。少なくともアカデミックな場では。

論語論争に関しては、私の受講態度が悪かったり、伝え方が下手だったかもしれないという落ち度も考えられます。ただ、学年全体の授業でも似た様な場面はチラホラ見受けられるので、歳上に対して無批判になりがちな若者が多いことも完全に間違いというわけではないでしょう。どんどん批判意識を持てばいいのに、って思っちゃいます。将来の上司だと考えると言いにくいのかもしれませんが、大学院に学びに来てるのだから広い心で反論も受け入れてくれるくらいの度量はあるはずでしょう(そう願いたい)。

大げさかもしれませんが、学術の場で権威を持ち込んではいけないと思うのです。実情は違うのかもしれませんが、大学院での授業の中くらい何を言っても許されるはずです。もっと好きなこと言えばいいのになあ、って思っちゃいます。そういう文化なのかもしれません。文学部時代では、一回りや二回りも歳上の人と話すことがあまりなかったので。あと、「敬いすぎ」と書きましたが、心から敬っているわけではなく、ポーズだけだと思います。現役教員の方が威圧的な物言いのわけでもないですし、学生が勝手に圧力を感じているだけなのかもしれません。処世術としては大切だと思いますが、議論の場では敬意をもって批判すればいいのにな、って。

他人を知りたがる

2つ目は、みんな「よく他人を知ろうとする」だなあってことです。また、これに関しては、どちらの意見もあってもいいと思ってます。

よく議論の中で「コミュニケーションを多く取るべきだ」という意見が出ます。先生と子どもの関係についてですね。問題を抱えてそうな子どもがいたら先生が積極的に構うべきだという意見が多いです。

個人的には人付き合いの中でこれが教育学徒ぽいなあと感心しました。学部の教職課程の時にも似たようなことはうっすら感じていました。

私は今も「人間は完全にはわかり合えない存在だし、それでいい」と思っています。無理に人の情報を聞き出すのではなく、相手が開示してくれた話を手掛かりに少しずつ相手の内面の「一部」を知ることができれば十分だと思っていました。そのほうが相手のわからない部分を想像しなければならず、思いやりにつながるのかな、と。

自分の所属していた学部のゼミでも、どういう理由があるかはわかりませんが、個人について深く聞き出そうとする人は誰もいませんでした。「人は人、自分は自分」と深追いしない。誰がどんな進路だろうと、善いとか悪いとか評価する人はいませんでした。どうしてその道を選んだかは気になるってことはあると思いますが。

ただ、教育の場ではそれではいけない場面はありますよね。いじめ問題などが起きたら何があったか聞き出さないと後々大きな問題になったり。なので、教員という職は人の心を開いて情報を聞き出すことも時には仕事となります。だからでしょうか。先日、幼児心理学の授業で「幼児期における『わからない』反応の発達的変化:『わからない』状態の視覚化手続きを通して」という論文をもとに、「他者は『わからない』ものであるということを指導する場面はありますか」と現役教員や学生の方に尋ねてみたのですが、「人をわからないとあきらめることはよくない」「それより相手のことを知ることを教えるべき」「コミュニケーションをとって相手のことをもっと知るべきだ」といった意見が多く出ました。

教職を志す人には当たり前のことなのかもしれませんが、自分にとっては驚きでした。「他人はわからないものだから、そっとしておいてあげることも正解になる場面がある(無理にわかろうとするとお節介)」と考えていて、それも相互理解の1つの方法だと思っていたのです。そういう意見はほとんどなく、積極的なコミュニケーションを促す意見が多かったです。あとは、「わからない」と判断することが「あきらめ」につながるなんて、その発想はなかった。私にとってはコミュニケーションの1つの方法として、「あの人が何が好きかはわからないから、無難に〇〇にしておこう」という選択をとることが多く、それが最善策でした。「あきらめ」でもなく、コミュニケーションを放棄したつもりもありません。

でも、教育の場ではそれではダメなのかもしれません。わかり合えることの可能性を信じることで、子どもが口を開く場面もありそうです。熱血だとうざったく思われるかな、って考えてましたが、そこの見極めが大事なんですかね。このような、教育の場での考え方やコミュニケーション法を学校外でも実践している人が多いと思います。ぼんやりと「なんでみんなあんなにハキハキしているのだろう」と考えていましたが、この理由の一つに、相手を知ることに対して「あきらめてはいけない」という思考法があるのかもしれません。

見習いたいです

これら2つが大学院に進学して不思議だなあと思うことなのです。ただ、1つ目の年上に無批判なのはよくないって意見も、教室でもっとかみつくこともできたわけですし、何日もたってから思い返して整理してる時点で私も無批判な若者かもしれません。そして、2つ目のコミュニケーション法の違いは、自分も少しは参考にしていきたいです。他人と距離をとる引き算のコミュニケーションが学部生のときは多かったのですが、もっとガンガン詰め寄っていくコミュニケーションも面白そうです。詰め寄るからこそ、素敵な縁が生まれたりしそうですね。しかしながら、人は「わからない」からこそ、意外な一面を知ったりしたときにうれしくなると思うので、なんでもかんでも聞き出すのはもったいないような気もします。長く長く楽しみたいな、ってのが個人的な意見です。

最後に。この世には数多くの大学があるわけですし、絶対にその通りだとは断言はしないのです。ただ、学部の時の教職課程でも似たようなものを感じていたので、教育学部独特の雰囲気はなんかあると思います。なにかで裏付けされていないから声を大にして言えるものでなくとも、感覚としての違和感みたいなものは大事にしていきたい。

また、文学部は専攻によって大きく違う気もするので、なんとも言えない気もします。他人を「わからないもの」として扱う人が多い要因には、私が中国思想系のゼミに所属していたこともあるのかもしれません。

5年以上ぶりにパソコンを買い替えた

5年以上ぶりにパソコンを買い替えました。お安めのDELLのパソコンです。4万円もしなかったと思います。Inspiron 11 3000 シリーズ というやつを買いました。こだわりは特にないので、価格コムで上のほうにあって安かったのを適当に買いました。

 

毎週、ゼミでノートパソコンを使うのですが、わたしのやつだけ古すぎて「でかいな」ってなったのと、重すぎて持ち運びがしんどいことが買い換えの理由です。修士論文を出す時まで使えればいいので、1年壊れなければ問題ないくらいに思ってます。

 

あと、いろんな人に「たぶんどんなに安いのを買っても、5年前のパソコンよりは性能が優れている」といった内容のことを言われていたので、何でもいいかなって。使用目的も文書作成とネットくらいなので。

 

お言葉通り、5年前に使っていたものとは色々変化があってすごい。安いけどすごい。

浦島太郎になった気分です。

 

軽い

前のノートパソコンは2.2キロくらいあったので、その半分くらいの重さになっただけで感動しました。宅急便のお兄さんから受け取ったときに感動しました。重さが全然違う、箱に入ってても明らかに軽い。

 

これで、重たいパソコンを持ち歩いて、肩がこることもなさそうです。

 

あと、クリエイターとかバリキャリ女子みたいにパソコン持ちながらそこらへん移動できそうです。ついでに、かなり大きさが小さくなったので喫茶店でカタカタ動かすこともできそうです。予定がないけど。

 

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しゃべる

パソコンの初期設定を自分で初めてやったのですが、なんかコルタナと名乗る円状のアイコンがしゃべり始めました。

 

ベラベラしゃべってるコルタナの言うとおりにしたら、すぐに設定が終わっちゃいました。最近のパソコンっておしゃべりさんなんですね。

 

コルタナはそれっきりの付き合いではなく、何かと助けてくれるようです。ワードのイルカみたいな感じですかね。

 

CDとかDVDを取り込む場所がない

前のパソコンにはついていたのですが、今回のにはありません。じゃあ、お絵かきソフトとかどうしたらいいんだろう、って思ったのですが、ダウンロードできるようになってるんですね。3DSのソフトとかも、ダウンロード購入できたし、そりゃそうですよね。

 

でかい箱をかって、紙のパスワードを打ち込むのが楽しみだったのですが、それは今はあまりやらないんですかね。外付けの機械を買えばできるようですが。

 

あと、私はお絵かき用のソフトでは、アートレイジ3.0っていう海外のものの日本語版を使っています。このたび買いなおそうと思ったら、ホームページに「販売終了」って書いてあって、諸行無常を感じました。海外版買っちゃおうか、ほかのソフトに浮気しようか迷ってます。

 

これ、アートレイジ3.0が買えなくなってて驚いた話ですね。アートレイジはいいぞって話もしたくなりました。

 

 

なんだか自分がものすごくものを知らなかったことがパソコンの初期設定をするだけでわかりました。今後は、古いパソコンと新しいの並行して使っていこうかなーって思います。

夏休みの工作に(そうでなくても)篆刻を彫ろう

彫りましょう。石を彫りましょう。

先日、6年ぶりくらいに篆刻をやりました。

篆刻とは、石や木などの印材に文字を彫ってハンコを作ることです。石に彫ることが多いです。美術や書道の授業でやったことがある人も多いのではないでしょうか。

高校時代に書道部だった時によく彫っていたのですが、ある夏に調子に乗って6×6センチの石を彫って、腱鞘炎と肩の筋肉痛を引き起こし、彫刻刀は持てないし、ついでに両腕があがらないと、散々な目になったことがあって以来避けていました。

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受験生だったので「勉強のしすぎかな?」とお医者さんに言われたのを、しれっと、「そうです」と答えたのが懐かしいです。机に向かっていたのだけは合っていますが、本当は石を彫りすぎたんです。

「腱鞘炎が再発したら怖いなあ」と思って、彫刻刀を持つことからは離れていました。ですが、最近書道用品店に足を運ぶ機会があり、ついつい懐かしさに石を買っちゃったので、彫ってみました。

 

もしかしたら、夏休みの工作とかで使えるのかなーっておもって、簡単な作り方を書いておきます。でも、本来の篆刻のやり方とは違うし、私もたいしてうまくないので、邪道中の邪道です。お許しください。

使うもの

絶対使うもの

下書きを書く紙、印材印刀印泥(今回は印泥がなかったので朱肉で押しちゃいました。)

 

あったら良いもの

新聞紙、マスク、カーボン紙、トレーシングペーパー、印床(印がズレないように固定する道具)、小筆、墨、朱墨

作り方

①まず、デザインを決めます。

 

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なんでもいいのですが、漢字がたくさんある方がかっこいい気もします。個人的には、篆書体の方がうねうねしてて、それっぽいので好きです。篆書体の中にもいろんな形があるので、お好みの字を探しましょう。文字選びには、専用の本も売ってますし、今だと、ネットでも探せます。

 

②石を紙やすりで削ります。

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あんまり荒いやつで削ると、石が余計傷つくので、粗めので削った後に、180くらいの耐水ペーパーの紙やすりでも削っておきました。深追いしすぎると、元の石よりもガタガタになっちゃうので、適当なとこでやめておきましょう。

 

③石に鏡文字を書きます。(布字っていうらしいです)

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私は、鏡に下書きをうつして、鏡文字にして、それを見ながら強引にゴリゴリと石に鉛筆で書いていきました。鉛筆で書くと、彫っているときに消えてしまうので、結局油性マジックで書きなおしました。

この作業で、ハンコの雰囲気が大きく変わるので、いっぱい時間かけて大丈夫です。彫るのより、時間かけてもいいかもしれません。

お子様がやるのなら、カーボン紙とトレーシングペーパーを使うと楽ちんです。今回は、買い忘れました。

本当は、小筆に墨をつけて印面に直接書いたりするそうです。

 

④彫ります

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エイエイとゴリゴリ彫っていきます。木版画用の彫刻刀ではないので注意です。彫り方は色々あると思いますが、石の向きを適宜回転させると彫りやすい気がします。失敗しちゃったら、紙やすりで削って、印面を平らにすればやり直すことができますので、お気軽に。

あと、そこらへんに石の粉がとぶので、マスクつけたり、新聞紙を敷くと健康的で衛生的だと思います。

 

⑤ためしに押します、修正します

 

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なんとなく彫り終わったらためしに押してみましょう。まだ気にくわないところがあると思うので、元のデザインと比べながら、修正をします。わたしは、少し下手でも石を彫ったらなんか味が出てくると思うので、細かいことはあまり気にしないようにしてます。

 

⑥なんやかんやで完成ってことにします!

 

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 もっと押し方うまければなあとか、文字大きくすればよかった、とか色々ありますが、ハンコができると、程よい疲労があるため達成感に浸れます。

「既読」って書いてます。中国風で現代っ子風の見ましたハンコってことで。小学校の非常勤講師をやってるので、そこで使おうと考えたけど、「篆書は小学生無理かも〜〜」ってことで、ボツです。

実家でお母さんのメモに既読つけて無視するのに使います。

 

番外編

はんこに外枠を付ける場合ですが、印刀で石をわざと傷つけたり、枠が欠けている感じに彫ることもあるそうです。わざと、石の劣化感を出す感じ。ダメージジーンズみたいでおしゃれです。

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↑右上とか、わざと欠けさせてます

 

あと、似顔絵とか彫る人もいます。(昔の篆刻で有名な人でも!) それも、味があっていいかもですね。芋判と違って腐りませんよ!

 

長期休暇の工作をラクに終わらせたい場合

「長期休暇の提出物などで、篆刻をやる!でも、早いこと終わらせて、別の事をやりたい!」

ってこともあると思います、人間だもの。そういう時は、今回のハンコでは字の周りを彫っていましたが、そうではなくて字を彫ってしまう方法もあります。

これだと、一瞬で終わります。赤いところがおおくなるはずです。

 

どちらのデザインでも優劣はないので、想定するデザインに合わせて彫り方を考えるべきなのですが、時間だけで考えると圧倒的に字を彫った方がはやいです。

 

石を買いに行くのが面倒な場合

書道用品店に石を買いにいくのが面倒だし、オンラインショッピングも面倒 ってことありますよね。

でも、彫ってみたいって熱意があるかたは、消しゴムはんこをおすすめします。

今だと、消しゴムハンコでの篆刻ってのも商品化されているはずなので、細長くカットされてる印材として販売されています。

そっちの方が、お手軽にできるっちゃあできるのでアリだと思います。カッターナイフで彫れちゃいます。

思い通りに彫れてしまうので、石独特の厳つい表現にならないのが残念ですが。

 

マイナンバーの時代ですし、マイハンコを作るのもいいんじゃないでしょうか。暑中見舞いとか年賀状にも使えます。

 

夏休みの工作にオススメかな〜〜って思います。クラスの誰ともかぶらないし、簡単だし、渋いし。

 

でも、家にごろごろ石がたまっていくのが難点です。

プログラミング教室3つ体験したよ。

4月の末くらいから唐突にプログラミングを習いたくなりました。周りにエンジニアやプログラミング学習者が多くて、「あの暗号みたいな会話の内容私も知りたい!」って思ったのと、まとまった時間が取れるのは学生の今だけだなあってことで。

気になったら、すぐ検索するのと、行動が早いのは自分のいいところだと思います。

この1ヶ月で3つの教室に行ってみました。気になってる人は是非!

 

①テックキャンプ(体験)

一番初めに行きました。Rubyのコースを体験しました。

まず、体験の前に、教室の運営方法、受講法、お値段とかの概要の説明。

そして、いざプログラミング。教室にはメンターが常にいて質問すると丁寧に教えてくれます。

メンターはインターンの公募とかをしてるみたいなので、学生さんとかも多いようです。私の時のメンターさんは若い方しかいませんでした。インターンとして勉強をして難しい試験を突破した人がメンターになれるようです。選ばれし人ですね。

体験の内容はRubyで簡単なじゃんけんゲームを作るものでした。自分的には「書いてある通りに順を追えばできるんじゃないかなー。」といった感じでしたが、1時間半経過してその日の体験会参加者では2/6人しかじゃんけんゲームを完成させられてなかったので、人それぞれだと思います。

もしパソコンに完全に不慣れでも、すぐに聞けるので大丈夫!

 

②テックアカデミー(受講)

テックキャンプでじゃんけんゲームを完成させられたことに調子に乗った私は、プログラミング教室を受講することにしました。

でも、テックキャンプではなく、テックアカデミーにしました。

理由は、テックキャンプがダメなわけではなく、以下のような感じでテックアカデミーの方が自分に合っていたからです。

 

①完全オンライン学習

テックキャンプはオンラインでも通学でもいいのですが、テックアカデミーは完全オンライン学習です。

外出にエネルギーを使うのであまり家から出たくないのと、自分1人で勉強したいので完全オンライン学習に惹かれました。テックキャンプでも、通学しなければいい話なのでここはどっちでもいいかもですが。「他の人が通学するなら自分もそうしたらいいのかな」とか考えちゃいそうで。

 

②自分に担当メンターがつく

担任の先生みたいで面白い!週に二回くらい進捗状況をビデオチャットで報告します。私の担当は実際にエンジニアとして働いてる方でした

 

③オリジナル開発ができる!

これが一番の理由です。学習が進むと、オリジナルサービスを作って、受講者同士でコンテストをするそうです。どうせ習うなら、是非参加してみたい!

 

そんな感じで、実際にテックアカデミーでちんたら勉強をすすめています。難しくて大変ですが、課題が褒められたりすると楽しいですね。

 

ギークジョブ(体験)

なんか、テックアカデミーの申し込みをした時に、調子に乗って、ギークジョブの3daysインターンを申し込んでました。

この間その1日目でした。HTMLとCSSを用いたプロフィールサイトを作るものでした。私はテックアカデミーで既にそこらへんを少しだけやってましたが、教材が親切なので、初心者でも大丈夫かと思います。

また、テックキャンプ同様にみんなで同じ部屋で勉強します。

ただ、この教室は転職を目指す人向けなので、「面接行ってきまーす!」と言って退出する人や、面接の相談をしてる人が多く、エネルギーがすごいです。

あと、他の人も気さくに話しかけてくれました。メンターさんは数が少ない印象。生徒さんたちで教えあったりもしてて和気藹々としてます。勉強や就活の仲間やお友達作りたい人にはうってつけだと思います!私は疲れちゃうのでしばらくはオンライン学習にしようかな。

加えて、就職相談や企業の斡旋などに力を入れているらしいので、プログラマーを目指す人にはオススメだと思います!受講料も、ギークジョブのすすめる企業で就活するなら、無料だそうです(たしかそんな感じの条件。うろ覚えなのでご確認を。)。

関係ないけど、その場に2人いたメンターさんが2人とも丸メガネでよかったです。

 

以上、こんな感じでしたー!どこも親切に教えてくれる印象でした。プログラミング教室迷ってる方は色々体験会に申し込んじゃうといいかも!

鎌倉と横浜

関東に来た母と祖母とで、鎌倉と横浜に行きました。

鶴岡八幡宮は人の波に流されてる感じでした。

神様は大変ですね、連休なのに休みない。

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お参りする所で、賽銭箱を大勢の人が囲って、お金を投げ入れて、頭を下げて、係りの人に指示されるがまま左右に散って帰っていくのが、流れ作業みたい。

近くにいた小さい子が列から抜けちゃって、お母さんが「せっかく並んだのに!」って怒ってたけど、たぶん無理しなくて大丈夫だよ。

観光地でのお参りってもう少し情を込めるもののイメージでしたが、なんか「お参りしとかな、損!」って思い込んで盲目的に義務感で人が集まってる感じでした。ゴールデンウィークだから、「行ったぞ!」って事実に価値があるんですね、きっと。たぶん、みんなアトラクション感覚で賽銭投げてるはず。

自分は周りに圧倒されて、何回頭下げたり手を叩くのか忘れちゃいました。別にお祈りすることも考えてなかったので、「礼と手をパンパン叩くのどっち先だっけ」ってことで頭いっぱいでした。わたしも周りの波に負けましたね。

 

あと、横浜も行きました!

中華街は神戸のやつとは雰囲気がまた違いますね。神戸より露店が少ない印象です。

大新園さんというお店に行きました。ゆったり座れて良かったです。

小麦粉の料理はやっぱりおいしいです。白い蒸しパンがほんのり甘くて好きです。中華料理の白い蒸しパン、給食で出てくれればもっと学校が好きになる子が増えそうなのにって思いました。

神戸より少ない気はするけど露店はあります。中国人のおじさんが「天才的に美味いから!食べて!」って言いながら、よくわからないシュウマイみたいな料理の試食をくれたのが印象的です。「天才的に美味い」っていう表現、気に入りました。いつか隙あらば使いたい。

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ラインカメラすごいよ。盛れるよ。

 

写真加工のアプリといえばsnowが有名ですよね。ツイッターfacebookでの画像投稿にも利用されてる人が多いと思います。使ってみたことありますが、たしかに盛れる。黒目がでかくなるし、血色が良くなるし、唇もなんか原宿系ぽいピンクになる。

 

でも、「みんな動物になりすぎじゃない?あの謎のネズミやらクマなんなん?」「花吹雪散りすぎやろ、少女漫画か!」

ってなりませんか?常にそんなに浮かれてもいないでしょう、と。SNSが浦安のテーマパークや昔の少女漫画みたいな投稿で溢れかえってしまう。

 

snowの凄さを認めた上で、個人的にはラインカメラを推します。

 

超盛れます。浮かれすぎなくても盛れます。美白にもなれます。

 

例えば

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普通のジャガイモですが

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アプリなら皮が剥けちゃいます。

 

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なんかくすんだ水槽の中のエイも

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ラッセンの絵みたい!!!

 

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なんかふてぶてしいアザラシも

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シュッとなりました

 

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北海道の田舎の川も

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 なんかジャングルみたいに。エルマーの冒険に出てきそう!

 

凄いですよね。片手で加工できちゃうし、個人的にはラインカメラ推します。浮かれたネズミにならなくても可愛いは作れるんです!(あれはあれで可愛いですよね)

浮かれすぎるのが不適切な真面目写真も盛ることができちゃう!

 

やり方も簡単!

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画像を選択して(樋口一葉)

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適当に雰囲気を決めます。今回はトイ。

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色調をいい具合に。これは、白黒だからあんまり変わらないかも。

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顔のパーツごとに盛れます。

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目を大きくしたり、スリムにしたりして、

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なんかさらに深みを増すようにぼかしとか入れちゃったりして

 

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完成!!

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元画像と比べるとどうでしょう。

 

今回は、「ちょっと、もしかして、樋口さん盛っちゃいました⁉︎」くらいのできを目指しました。

お好みでもっとひょろひょろにしたり、目をさらに大きくしたりもできます。

 

 「画像をええ感じに盛りたいけど、断じてネズミにはなりたくないんや!!」

「加工をした事はばれたくない!!」

って方には、ラインカメラ、オススメだと思います!

 

snowでも動物や過剰なフィルターをつけなくても加工はできるはずですが、まあ、置いておきましょう。

 

2つのアプリのいいところと悪いところをまとめるなら、

 

snow

⭕️一瞬で変身、充実してる感じが出る、使う時に盛り上がる

❌真面目な写真でもフィルターによっては浮かれすぎてしまう、すぐにsnowだってバレる、自動で加工されてしまう

 

ラインカメラ

⭕️うまく加工すればこっそり盛れる、好きなパーツだけの加工ができる、予想より浮かれすぎることはない

❌手間がかかる、ほどほどにしないと加工だってバレる、加工する時にはあまり盛り上がらない

 

といった感じでしょうか!目的に合わせて使えば最強のアプリ使いになりそうです。

 

 個人的には、snowはガーリーだったりパリピっぽくできて、ラインカメラは背景の色調変えまくってサブカルっぽい加工ができるイメージ。

 

もしよろしければ、他のオススメのアプリがあれば教えてください。

ではでは。使ってみたレポートでした。