とりめも

鶏肉

ご飯のメモ③ 餅(きなことあんこ)

材料

餅 3個

りあん 好きなだけ

きなこ 好きなだけ

 

作り方

餅をオーブントースターで焼く

焼いた餅を水にくぐらせる

好きなだけきなこをかける(まぶすんじゃなくて、かける)

りあんを添える

 

感想

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良いところ 幸福しかない。 バカの味。ほぼうぐいす餅。あんこときなこで迷う必要がない。

 

悪いところ 見かけが死ぬほど汚い。3つも食べたら飽きる。むせる。眠くなる。

ご飯のメモ② 冷やし中華をやり過ごす方法

コンセプト 冷やし中華が苦手(食べれるけど時間がかかる)なのですが、どうしても実家等で食べなきゃならない時にやり過ごす方法です。ハムと卵焼きが合わさる味が苦手なんです。麺とキュウリは好き。

 

材料

冷やし中華 用意された分

納豆 好きなだけ

 

作り方

冷やし中華に納豆をぶちこむ

 

食べた感想(過去に)

冷やし中華単体だと一人前も食べきれないのだけど、これならいける。納豆の強い味でハムと卵をかき消す。チュルっと無理やり流しこもう。味噌汁に納豆を入れたときのような、豆がツルツルしてる食感です。冷やし中華のタレと納豆は結構合います。

 

良いところ

冷やし中華をおいしく食べ切れる

 

良くないところ

お母さんに理解されない

誰に言っても理解されない

ハムと卵焼きをよければ良い話

ご飯のメモ① 豪華なお茶漬け

材料 

ご飯1合

お茶漬けのもと 2袋

鮭フレーク 好きなだけ

 

作り方

ご飯1合分のお茶漬けを作って、鮭フレークを好きなだけ入れる。ドバドバ入れる。

 

感想

良いところ

*簡単に豪華になる

*鮭フレークを消費できる

*栄養価に魚が増える

 

悪いところ

*鮭の油が浮いててキモい。

*油っぽくて胃もたれしそう。

*写真を撮り忘れた

 

ケーキ屋のバレンタインデー商戦で英語ができないのに外国人の接客をした話

1月も始まったばかりだというのに、バレンタインの話を耳にする。耳にするといっても、新年が始まってから1度しか外出していないので、正確にはTwitterで目にしているのだけど。

 

七草がゆとか恵方巻とか全部ぶっ飛ばしてるのウケる。早いね。

 

それほど、バレンタインはウキウキする行事なのだろう。

 

ところで、私はケーキ屋で半月ちょっとアルバイトをしていたことがある。大体10月から5月までバイトをしていた。このあたりだと、ちょうど、ハロウィン、クリスマス、正月、恵方巻、バレンタインデー、ホワイトデー、新学期と面倒な行事ごとを乗り越える時期だったことになる。行事があるとお菓子が需要高まるからね。

 

洋菓子店が一番力を入れるのは当然クリスマスなのだが、バレンタインデーやホワイトデーも相当力を入れる。

 

だいたい1月半ばくらいから店内にバレンタインのムードが高まり始める。バレンタイン用の資材(袋とかカタログ)が届くし、店内もピンク色に染まっていく。あと、パティシェのおじさんたちが新作のチョコを量産し始める。なんか、ハートの形の赤色のチョコで「別に普通の味なんだけど売れちゃうんだよね」なんて言っていた。

 

店内のメインの商品は日本酒が入ったチョコレートだった。食べてないので、うまいんだかまずいんだか知らないけど、「これはとてもとてもおいしいものだ」とアピールしなければならない。そのかいあって売れ行きは良かった気がする。在庫が切れた日など、「店内のサンプル(商品を開封したものを透明なケースに入れている)でいいから売ってくれ」っていう客も出てきた。(丁重に断られてた)

 

ところで、普段の私はとろ臭いし頭が良くない。要領のいい行動がとてつもなく苦手だった。バイトしていたのは、今から5,6年前。はじめての長期バイトだったこともあり、掃除だ接客だってワタワタしていると「千鳥さんって動きがスローモーションよねえ」なんて、手が空いている社員から京都仕込みの嫌味をかまされるし、頼まれてもいない仕事が要領よくできなくて「自分で考えられないの??」なんて怒られて「頭弱くてすいませ~~ん」なんてヘラヘラ受け流したりしている日々だ。店舗の中で一番使えないやつ、それが私だった。

 

だが、私の店舗の社員もだいたい致命的に頭が悪かった。そして、前述したとおり、私も頭が悪い。

 

バレンタインフェアの時期に、外国人のお客さんが来店した。韓国の人のようだ。京都の観光地付近にある店舗であるため、そういうことはよくある。そもそも何の店なのかわからずに来店する海外からの観光客も多い。

 

外国人の観光客が来ると英語で接客をしなければならない。それが社員たちにはとりわけ嫌な作業のようだった。

 

この店では、全員の英語力が低すぎるため、外国人観光客は脅威なのである。一度だけ、購入した先から店内でパンを食べ始めた外国人集団がいた。うちの店には、注意できる語彙力を持つ者など存在しない。そのため、店内がちょっとした立食パーティみたいになっていて、内心めちゃくちゃ面白かった。社員はひきつった笑顔を浮かべていた。

 

そこで、社員たちは外国人観光客が来ると私に接客を頼むようになった。大学生だからできるでしょ、的な理由で。待ってくれ。私は致命的に英語ができない。そりゃ、入試を突破するくらいはできたかもしれないが、話すとなれば違う。英語ができなさすぎるため、大学では中国語とイタリア語を履修していた。それほどやりたくないのだ。

 

ある日、一度中学英語の片言に適当に単語をつないだものでやり過ごしたことがあって、社員に「やっぱり大学生なら英語できるんやね!積極的に外国人に接客してや!」なんて珍しく褒められたことがある。

 

だが、社員は奥に引っ込んでいて私と外国人との会話をろくに聞いていなかったのだ。

 

ある日の外国人観光客との会話を記憶のまま書き起こそう。

 

①プリンの違い

客「このプリンとこっちのプリンは値段が違うけどなんで?」

私「ディス プリン…… イズ ユーズド グッド エッグ(良質な卵がつかわれていると言いたい)」

客「???」

私「ディス イズ チープ、ディス イズ リッチ(小声)」

客「OK!」

 

まるで、OKじゃねえよって話だし、販売員失格な会話である。

 

②オススメのケーキ教えて

客「オススメのケーキ教えてよ」

私「チョコレートケーキ!」

客「え?他には?」

私「ディス チョコレートケーキ イズ ベリー ポピュラー!デリシャス!

客(なんか別の買ってた)

 

私がとっさに紹介できるケーキはチョコレートケーキとチーズケーキしかないのだ。

 

話をもとにもどそう。こんな野生児みたいな英語力の私が、接客をしなければならないのだ。社員は何を以て英語ができると認定したのだろう。

そして、この時期はバレンタインのよくわからない新商品も多く、難易度が高い。しかも、社員は外国人が来店したのを一瞥するなり、よそよそしく他の仕事をし始めた。姑息だ!それに、外国人観光客はここ10分くらいなんか迷っているようだ。もう、これは私が接客をしなければならない。ほったらかしてたらマニュアル的にも人としてもダメなやつだ。

 

あ~あ、いやだな、また怒られるのかな なんて思いながら、しぶしぶ「メイ アイ ヘルプ ユー?」と声をかけた。

 

何度も聞き返しながら、外国人から得た情報をまとめると

  • せっかく京都にきたから、男性にお土産を買いたい
  • 限定の品とかないの?
  • 京都っぽいものないの?
  • チョコは好き

ということらしい。

絶対、他の店に行った方がいい。

 

洋菓子店に外国人が求めるような京都っぽいものはないから、歩いて数分の八つ橋屋さんに向かった方がいい。八つ橋クランチっていう、八つ橋が練りこまれたチョコレートが600円ちょっとくらいで売っているからそれを買えば、全部の条件を満たすし、日持ちもする。

 

とか言えるはずがない。私は販売員だ。売らなきゃならない。理不尽だし、他店のほうが素敵な旅の思い出になると思っていても、別の店の宣伝などできないのだ。ごめん外国人さん!!!

 

とりあえず、店内で一番日本っぽい日本酒入りのチョコレートを勧めてみることにした。ジャパニーズ アルコール チョコレート とか適当な英語で。正直、この商品は外国人の求める商品に近いし、限定品だし、店としても売り出したいのでベストだと思うのだが、なんだかピンとこないようだった。試食品があればよかったんだけどね。

 

すると、外国人は、目の前の棚にあったバレンタインの限定チョコレートを手に取った。外国人は「このチョコレートは何が入っているの?」と聞いてきたが、たぶんアーモンドだ。本当はクルミとかピーナッツなのかもしれない。食べたことがないのでよく分からんから、ナッツって答えておいた。

 

よく分からないけれどそのチョコレートが気に入ったらしい。ご機嫌の外国人は、私に自分の親友について英語で猛烈な速さで話して、意気揚々とレジに向かっていった。

 

普通だったらこれで一件落着だろう。ところで、読者の方は、外国人観光客をどのような人物だと思っていただろうか。

実は、女性ではなく、男性なのだ。

韓国人の男性客。男性が男性にプレゼントするのに、お土産を買いに来たのだ。

それなのに、ロゴとかよく見たらValentineだとか書いてある袋を手に提げてご機嫌で去っていった。「バレンタイン商品だよ」ってどう伝えるか考えてるうちに、レジに向かって行ってしまったのだ。

無知が招いた悲劇……。

バレンタインの時期がくるたびに、「ごめん……」って思い出す。親友にプレゼントって言ってたし、どうかなっちゃったんじゃないかな。それなら、いいのかな。

 

どうなったんだろうなあ。

 

北海道民はランドセルを6年間使わないっぽい話

みなさん、ランドセルどれくらい使いましたか?

「小学生なんだから6年間使うだろ」って?

実はそうでもないらしいのです。

私は出身が北海道なのですが、1年しか使いませんでした。別に我が家がブルジョワジーというわけではなく、他にもそういう家庭は多かった記憶があります。

我が家の場合は、

「教材が全部入らないから、思い出として1年だけ使って、2年生からは普通のカバンにしよう」という母の提案で、なんか気色悪いリスの絵がついた水色のリュックサックになったことを覚えています。小学校1年生の春先から母親に言われていたので、別に抵抗感等はありませんでした。

他の家庭はどういう事情なのかはわかりませんが、卒業までじわじわとランドセル使用者は減っていって、最終的に学年(3クラス)に数人だけがランドセルをつかっているという状況でした。

そんなわけなので、先生たちも「ランドセルじゃないとダメだよ」なんて一切言うことはありませんでした。むしろ、公立学校なのに学校の紋章が入ったランドセルをやたら安く販売していたので、学校側も「6年間も使わねえだろ」って認識だったのかもしれません。

 

みんなランドセル使うらしい

私は教育学研究科の大学院生だったり、ちょっと非常勤講師をやっている関係で、いろんな学校にお邪魔することがあるのですが、「あれ??高学年の子でもランドセル使っている子多くない????」と思うことが多くなりました。普通のリュックサックなどを使っている子もいるのですが、ランドセルの数が私の小学校時代よりはるかに多い。

それによく考えてみたら、漫画やドラマでも小学生が出てくる場合、ランドセルを使っている子どもが多く描かれていますよね。え?ランドセルって現役なの??なんか、鶏の模様とかワニの皮とか使ったクソ高いランドセルが登場したあたりで滅びていたのかと思ってた……。

そもそも、全国的にランドセルって長年使うものなの??そんなの、サザエさんのカツオくらいなもんでないの?そして、ランドセルを6年間使わないのは北海道だからなの??それとも私の出身校に異常にランドセル嫌いが多かっただけなの??どっち~~~~??????

 

聞いてみた

さすがに小学生に聞いて歩き回ると、不審者扱いされてしまうので、インターネットで聞いてみました。リプライの傾向を見ると、主婦の方が割と多そうでした。

 

その結果がこちら。

 

741票もいただきまして、ありがたいことです。好奇心が満たされました。

実は、このアンケート、もうひと手間加えて、計算しなきゃならないんですよね。

確実に道民じゃない回答者の方が多いので、回答者を道民とそうじゃない人に分ける必要があります。

 

741人のうち、

道民じゃない人で6年間使う人が430人

道民じゃない人で6年間使わない人が約67人

道民で6年間使う人が約67人

道民で6年間使う人が約178人 という結果になりました。

 

道民じゃない回答者の中でランドセルを6年間使う人は約86.5%

道民の回答者の中でランドセルを6年間使う人は約27.3%

計算おかしかったらごめんなさい。

Twitterだと詳細な人数が分からないので、多分1人か2人どっかいってます。)

 

すごい、700人ちょっとのアンケートだけど、北海道とそうじゃない地域で明らかに結果が違うんですね。そして、やっぱり北海道民はランドセルをあまり使わないんですね!

なんでこんなことになるのか知っている人がいたら教えて下さい。雪国は使わないとかなのかな。

 

おまけ

 このアンケートの結果を研究室の留学生に話してみると、他の国のランドセル事情について教えてもらえました。

 

マダガスカル→自由。一般的にランドセルというものがない。

タイ→小学校から制服がある。ランドセルはないけど、指定のカバンがあった。どこもだいたいそうじゃないかな。

(あくまでも個人の経験ですが)

 

海外だと小学校から制服がメジャーな国もあるんですね。日本だと、小学校の制服はわりといいとこの学校のイメージでした。

 

あと、他の本州の人に聞いてみると、

・ランドセルを6年間使うのが当たり前だから、買い替えることになると5万円とかかかって親が大変

・ランドセルを座布団の代わりにしていたら潰れた

 

とかなんとか話を聞けました。

 

なんか、自分がランドセルを一年しか使わなかったのがもったいない気がしてきました……!ランドセルの思い出なんかほとんどない!

 

12月にアンケートをしたのですが、やっとまとめました。ご協力してくださった方、ありがとうございました。

これ、ちゃんと聞けば学校文化についての論文とか書けそうですよね。アンケート大変そうだけど。

ではでは。

 

 

 

 

大崎のおもしろ同人誌バザールとコミケに出た話

12/30に大崎駅のおもしろ同人誌バザール、12/31にコミックマーケットに出展させていただきました。お話ししてくれたり立ち寄ってくださった方々、本当にありがとうございました。

 

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今回つくった新刊は2種類。中国の性愛に関する本と、くら寿司の本。くら寿司の本は12/31のみ持って行きました。

 

今回は寒かったな〜〜って印象です。大崎駅の場合は外で頒布を行うので寒くて当たり前なのですが、コミケも去年より寒かった。なんか、雪とか降ってたらしいですよ。

 

私は主に中国の性愛の本に関して企画と編集をしていたのですが、中国の風習について何も知らない人でも読めるような企画にしようと心がけました。

 

学術的なことを扱うにしても、私たちもプロフェッショナルではないんですよね。(中国文学専攻を卒業した人がいたり、国籍が中国の人がいる程度)

 

でも、他の人よりは少しは詳しいですし、自分の好きなものの概説くらいは語れるはずなので、なるべく入門書の入門書的な立ち位置になればな、というのを狙っていました。そこらへんは概ね達成は出来たと思います(若干ふざけすぎた感じはありますが)。

 

中国文学専攻だったって言うと、「難しいことやってるんですね!」なんてお堅いイメージを持たれることも多いんですが、「実際には、少しエロかったり面白かったりするトピックもあるんだよ」ってことを伝えられたかなって感じます。

 

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あと、ブースに纏足靴を展示してたら、声かけてくれる人が多くて嬉しかったです。知名度高いですね、纏足!

 

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写真を取り込んで3DCGが作れるサークル員がいるので、纏足を作ってもらいました。みんなのスマホで見れます。

 

纏足以外の記事もあります。冥婚(遺体同士で結婚する)の解説、中国の性愛にまつわる入門書の紹介、あまり詳しくない会員に中国の体位30法の資料を読んでもらって好きに語ってもらったコラムなどなど……。

 

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大崎駅にて。よくわからないゆるキャラに纏足靴をとられました(返してくれた)

 

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暇だったので、みんなでARでブースに寿司やチーズケーキ(前回頒布した作品)を浮かべて遊んでたりしました。

 

そういえば、サークル名が口福なブタなのですが、一度もブタ肉に関する本を出してないので、いつか出したいなって気持ちもあります。

 

あっ、あと、売り子をしていて嬉しいことがあったんですよ。いっぱいあったけど二つ書かせて。

1つ目が、「30日の大崎駅で売ってるの見て、やっぱり気になったから買いにきました」って31日のコミケのときに話してくれた人がいたことです。大崎駅のイベント、出てよかった〜〜!わざわざ嬉しいですね。

 

あと、もうひとつは、「週刊紅潮をシリーズ化しないの?」って言ってもらえたことです。当初は週刊新潮みたいな表紙の本を作りたいって思いが先行してたので、シリーズ化は全く考えてなかったのですが、そう言ってもらえると嬉しいですね。サークル員の中でも「テーマがあればアリかもね」みたいな話になりました。

 

夏コミ受かれば、なんか色々出したいです。 またよろしくお願いします〜〜。今回はありがとうございました!

漢文アドベントカレンダー8日目 飲酒序 (陶淵明)

漢文アドベントカレンダー8日目です。

其の19か20をやろうと思ってたのですが、其の1の前の序文をとばしてたので、ここで読んでみました。

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いい酒があるのなら、飲まないわけがない

みたいなくだりが好きです。

 

隠逸詩人の陶淵明ですが、一人で静かな暮らしはやっぱり物足りないこともあるのですね。

 

そんな時に酒を呑みながら書いた詩がたまってきたよ、笑い話にでもしてくれ

みたいなことを言ってます。

 

 飲酒二十首の1つ1つの話が繋がっているわけではないのも、とりとめもなく漢詩をひねった感じがしていいですねえ。

 

酔っ払ったときに、好き勝手書くブログやTwitter、気持ちいいですもんね。