とりめも

東京のおいしいインドカレーの店を教えて

6年くらい前の京都の声かけの話

2017年3月15日の記事を下書き保存してたのを2019年に公開にしました

前書き

知らない人との危険だったやりとりを、忘れてしまわぬようにと書いてたのですが、外出するのが嫌になりそうなので、わりと愉快だったやりとり(たぶんナンパかキャッチか勧誘)も書きます。

全部1人で歩いてた時、京都の大学生だったときの話です。

 

通せん坊

道を歩いてたら、両手をバッと広げたムササビみたいな男が横から登場した。通行を邪魔してくる。眼の前では細身な男が両手を広げている。

私「どうかしましたか?私が何かしたというのですか」

男「ちょっとこの後お時間……」

登場の割には普通なセリフだった。適当にバスの時間が迫ってることにしたが、歩くのを阻止されたのは初めてだったので、話しながら笑っちゃった。

 

都道府県ラリー

夜。帰宅しようと市バスを探してたら、髪を明るい茶色だったか金だったかに染めたチャラそうなお兄さんに話しかけられた。手には飲みかけのオランジーナ。市内の大学生で物理を専攻してるようだ。

 

お兄さん「お姉さん出身どこですか!!」

私「北海道ですけど、なんでしょう」

お兄さん「いま、道行く全国の人と繋がる企画をしていて、北海道は初めてです!!ライン交換しましょう!」

私「その企画はどこの都道府県が埋まってるんですか」

お兄さん「えっと、福岡とか鹿児島とかばっかりでー」

 

なぜ、京都で企画をしていて、九州の出身者ばかりになるのか。適当なこと言ってるんだろうけど面白かった。是非、全国のライン友達を作って色んな意味で繋がってほしい。ちょっと応援しちゃった。それとも、なんかの勧誘かな。

 

罰ゲーム

季節はバレンタイン間近。京都ロフトで自分用のチョコレートを探していた。渡す人もいないので自分用。私が在学してたときの京都ロフトでは、その季節になると毎年六花亭のバターサンドを取り扱っていた(豆知識!)のでそれを探しに来たのもある。

用事があったので何も購入せず店を出ると、肩を叩かれた。中年の男性だ。

 

おじさん「あなた、そこのロフトでチョコ見てましたよね?」

私「はい、そうですけども」

おじさん「ちょっと友人とのジャンケンで負けた罰ゲームで女性に声かけてこいって言われて。」

私「それで、私はどうすりゃいいんですか」

おじさん「えっ……。失礼します」

 

本当にどうすりゃいいのかわからんくて聞いちゃった。困惑してた。ぱっと見身持ちの良さそうなおじさんだからこそ、童心溢れるわけのわからない罰ゲームってセリフが面白かった。でも、言われた方は「だからって、どうしたらええんや」ってこちらも困惑しますね。こういうのはなんで返すのがベストなんでしょう。

 

反対方向

明朝。朝5時。当時所属していたサークルの先輩の家で、明け方までお喋りが白熱したあとの帰り。平野神社の前で、自転車に乗っている男性に話しかけられた。

おじさん「金閣寺に行きたいのですが」

私「金閣寺は反対方向ですよ。反対方向にまっすぐ進めば案内が出てくるので曲がってください」

おじさん「いや、ちょっと平野神社で話しましょう。」

その必要はないとやんわり伝えるも、頑なにおじさんは平野神社での話し合いを推してくる。本当に道がわからないのかもしれないが、もう許してほしい。しかも、明朝5時に金閣寺があいているわけがない、なんなんだ。

うーんどうしようかな、帰りたいな。

 

私「ごめんなさーい!家で大好きな彼氏が待ってるんデスゥ!!!急いデェ帰らなきゃぁ!」

 

大嘘ついた。

 

明朝5時に待ってる人なんかいない。

心が痛い!!でも、おじさんは解放してくれた。すごい!

何事もなく帰宅できたけど、すぐ不貞寝した。

 

まとめ

  • たまには面白い人もいます
  • でも勧誘とかかもしれないし気をつけてね

 

そのほかの不審者や知らん人の話

家までついてきた不審者の話 - とりめも

夜行バスで酔っ払いに叩かれて泣かされた話 - とりめも

この連休は床で寝るのをやめて、持続可能な生活ができるように模様替えした。

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」*1

 

一人暮らしも8年目。新卒入社の社会人2年目。

絶望的に部屋の掃除ができない。いや、掃除をして整理された状態を維持することができない の方が適切な表現だ。

 

辛うじて生ゴミの処理はできる。虫がたかると厄介なので。*2

 

使ったものを元の場所に戻すのができない。特に本。読みかけの本や捨てていいのかよくわからない書類が気がつくと床に散らばる。収納が下手でどんどん机の上にものを重ねてしまうので溢れた分が床に散らばる。あと、ローテーブルの下に本を入れて、片付けた気になっている。数ヶ月後に埃と髪の毛にまみれた本になるのがわかってるのに。

 

床にものを置くと良くない。掃除機がかけにくい。自然とものが散らばるエリアの日々の掃除が雑になる。あと、床に置いてる本はだいたいしばらく読まない。読むだろうと思うけど、案外読まない。

 

それ以外にももう一つ生活に問題がある。布団で寝ないことだ。座椅子を枕にし、床で寝ていた。電気はつけっぱなしだ。*3

 

この生活は、3年前の大学院に入った時から続いている。絶望的に朝起きれないので、授業・就活・仕事に間に合わせるためだ。実際に床睡眠のおかげで助けられた朝は幾度となくあっただろう。しかし、最近は腰に痣ができるようになった。体が適応してしまい、床で何時間でも寝れるようになったのだ。

 

実際、この生活で困ることはそんなになかった。部屋に人を呼ばないので問題ないのだ。自分さえ良ければいい。いや、でも、そろそろ普通の生活にするべきな気もする。「呼ばない」のではなく「呼べない」のでは……?

 

この連休は部屋は片付けよう。

 

生活をまともにするメリット

片付けをするのにもエネルギーが要る。25歳らしいまともな生活だけをモチベに動けない。なので、収納をどうにかして布団で寝ることのメリットを考えることにした。

  1. まともさが出る
  2. 気軽に人を呼べる
  3. 掃除機をかけやすくなるからより衛生的になる
  4. 腰の痣が消える
  5. 睡眠の質は確実に良くなる
  6. この5月から裁量労働制になるので遅刻の概念が消える。睡眠が多少大雑把でも大丈夫になるのでそもそも床で寝る必要がない
  7. テーブルで作業ができる(これまでは膝の上)
  8. 料理の写真が撮りやすくなる。これまでは、テーブルの上のわずかな空間で無理やり邪魔な本が写り込まないようにしていた。
  9. 電気を消して布団で寝ることで、電気代が減る

などなど…。どう考えてもいいことしかない。

 

部屋のビフォーアフター

結果的に部屋はこんな感じに模様替えされた。*4

掃除前

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地震が起きたら本棚と電子ドラムに潰されそうだ。床にカバンを置くのは見かけの面でも掃除のしやすさの面でも良くない。枕元にカバンがあると取りやすいのはわかるけど、会社行くのに2つくらいしか使わないのに4つも置いてる意味がわからない。

 

掃除後

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収納付きのテーブルを購入した。棚を買うことも検討したが、そもそも使ったものを元の位置に戻せないのでなるべくそのハードルを下げた。

あと、床に散らばっているものを消滅させて布団を敷くスペースを確保した。なんか、「日本の部屋の美は床にものを置かないことだ」 みたいなことが書かれてる評論文を受験生の時に読んだ記憶がある。その心に従った。

 

目指すはオシャレ部屋ではなくて持続可能な生活

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実際の部屋だ。特にオシャレでもないがこれでいいのだ。*5我々のようなズボラにはオシャレな家具よりも生活をなるべく綺麗なまま持続する仕組みが求められているのだ。そう。持続可能な生活という観点で部屋を作る必要がある。

 

多少散らかってても30分あれば片付けられる部屋、悩まずに掃除機をかけられる部屋、生活に面倒な要素がない部屋……。それらこそ大事。8年の一人暮らし生活で学んだことだ。

 

以下が持続可能であることを期待したポイントである。

 

①雑に収納できるテーブル

折りたたみ式のローテーブルを8年間使っていたのだが買い替えた。

気にしたポイントは収納があるという点だけ。なので、なんか安いしデザインもこだわりがない。

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ドライバーで組み立てる式だったので1時間半くらい要したのが難点だが、ものを雑に突っ込むことができるので嬉しい。見えない収納箱には適当にガンガン入れている。その程度の整理整頓しかできないので。

 

あと、大昔に読んだあたしンちという漫画で、机の上のものは真っ直ぐに並べると綺麗に見えると書いてあった。これは10年以上活用している生活の知恵だ。

 

②すぐ寝てすぐ起きれる部屋

せっかく布団とマットレスを新調したので床で寝ることはなるべく避けたい。

 

布団を敷くことが面倒にならない生活にしなくてはならない。そのため、布団を押入れに上げ下ろしする部屋作りは諦めた。

 

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先ほどの部屋の写真からこの状態まで10秒ほどでもっていけるようにした。

座椅子をたたんで布団の先を引っ張るだけ。8年のズボラ生活でわかった。私にはそれが限界だ。

 

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本来なら旅館のようにマットレスや各布団を重ねて置いておきたいのだが、体力が必要なので無理だ。毎日の生活ならマットレスや布団全てを巻き込んで畳むしかない。すぐ寝れるしすぐ起きれる。休日なら敷きっぱなしでも良かろう。

 

もしかするとマットレスの寿命が早まるのかもしれない。そんなもんどうでもいい。日々の生活を持続させることが大事なのだ。その前提で購入した3000円くらいの安いマットレスは消耗品とみなす。

 

持続可能か不可能か

これまで散らばってたものがなくなったことで、作業に集中しやすくなった良さもあった。これは予想外だった。引きこもってダラダラしがちな連休だったが、数日かけて部屋をどうにかできたのは快挙だ。

 

あとは、床で寝すぎて放置された埃臭い古い布団や何年も放置されている壊れたプリンターなどの処分が残っている。これは元気な時にやりたい。

 

正直、ここまでやっても生活を持続できる自信は五分五分くらいだ。とはいえ、それでも前よりは部屋が荒れ果てた場合に復興がしやすくなったはずだ。

 

何をやっても気がついたら部屋は散らかる。諦念を持って生活することも大切である。

 

あと、床で寝るのをやめて布団で寝ると貴族のような気分になれるぞ。フカフカ

 

追記

はてブのコメントで「ベッドを買いましょう」って感じの内容のアドバイスを頂きました。ありがとうございます。ほんとその通りですよね。ちょっとお高めの出費はありますが、布団を畳む動作すら要らなくなるの画期的ですよね〜。年内に引っ越す予定があるので部屋の狭さが気にならなければ検討しようと思っています。

*1:記事を書いた翌日に「今週のお題と合致してるのでは」と気づいたのでしれっと付け加えた。

*2:2年前に安いアパートに住んでいたところ夏に3週間ゴミを出し忘れたら、小蝿が映画のグリーンマイルのように集まったことがあった。手元にあったゴキブリ駆除スプレーとキンチョールで無差別に駆除するのがかわいそうだったし気持ち悪かったので本当に気をつけている。学びだ。

*3:学部生の卒論の追い込みあたりは人をダメにするクッションの上で寝ていた。院生になると、就活や小学校での勤務で早起きするために電気をつけて座椅子を最大限に床と平行になるように倒して寝るようになる。座椅子をまっすぐに倒しても自分は身長が高いのでヘソあたりから下は床で寝ることになる。半床寝生活だろうか。社会人になると寝坊が怖くて布団で寝れなくなった。完全に床で寝る。

*4:多少間取りは変えている

*5:部屋の家具の色をなるべく揃えておくとちゃんと考えてる風に見える気がするので、紺色と茶色を選びがち。それっぽく見えてるかは不明

家までついてきた不審者の話

※2017年3月12日の記事です。

当時、教員採用試験を受けるためお上品に振る舞いたくて下書き保存して引っ込めてたのですが、平成も終わるので復活させました。

前書き

わたしは、高校、大学とよく1人で出歩く為、よく不審者とかわけのわからん声かけに会う。特に大学から増え始めた。現在大学院1年生。不審者の話は両手では収まらない。

別に特別美人なわけでもない。華美なファッションなわけでもない。1人で歩いていることと、歩くのが遅いのと、キョロキョロしてるのが原因だと思う。

さて、忘れないうちに少しずつ記録しておこうと思う。世の女性の為になることを願って。

 

不審者の話

大学1年のおわり、春休みのことだった。朝から昼過ぎまでのケーキ屋のバイトを済ませ、近くの中古ゲーム屋に立ち寄った。当時、メディア芸術について研究するサークルに入っていたため、その資料としてレトロゲームが必要だったのだ。狭く雑多とした店内には既に自分以外に1人か2人客がいた。入店してすぐに商品を購入し、店を後にした。そのあと、マンション近くのコンビニにも寄った。アイスを買ったことまで覚えてる。

 

そして、帰宅。資料用にAmazonでもゲームを注文していたのでそれをマンションのホールに設置された郵便受けから取り出す。バラバラと落ちてきた。

 

落ちた郵便物を拾って顔を上げると、見たことのある男性がいた。身長が低め、太め、スポーツ刈りでおにぎりみたい。マスクをつけている。さっき、店で見た男性だ。

 

「同じマンションだったのね。感じよくしとこう。」と思い会釈をすると、「あの!さっき店で見ていいなって思って!!!お友達になってください!!」と大声でなにやら口上を述べ始めた。

 

そのあともなんか言ってた気がするが、「『店で見ていいな』って言われてるの、まるで人じゃなくて商品みたい。おもしろい。」なんて、ぼんやり考えて楽しくなってろくに聞いてなかった。

 

しかも、咄嗟のことで頭が回らず、

「えっ、罰ゲームかなにかですか?それとも不審者ですか?」

とアホな質問をしてしまった。不審者だとしても、不審者だと答えるはずがなかろう。眼前の相手は噴き出している。和ませちゃダメだ。

 

ぼんやりしてちゃダメだよなって思って、詳しく話を聞くと、連絡先を聞かれた。正直教えたくないが、近々携帯をスマホにする予定だったし、郵便受けを開けているところを見られてるから部屋がバレている。しかも、冷静に考えると、ゲーム屋からコンビニ、家までついてきたストーカーじゃないか。私もよく気づかなかったものだ。

 

連絡先なんて教えたくないけど渋々教えて、そこで別れて自室に戻ると早速メールが来ていた。8つ年上の近くの飲食店勤務らしい。

ちなみに、普段はなんのゲームやるのか聞かれて、「ディグダグとかパックピクス」と答えたら、「そういうパズルゲームはわかりませんが、僕はRPGやります。今度一緒にやりませんか?」って言われたのですが、一般にRPG系のゲームって一緒にプレイしようと誘うのに適切なんですかね。

 

アイス食べつつ返事をするも、たわいのないやり取りでもなんだかこわくなってきた。取り敢えず、オタクサークルに所属してるくせに「テニスサークル」と嘘をつき、「サークルの集まりがあるから」とその日のうちに誘われた食事の約束を断った。

 

次の日にもメールが来ていた。「千鳥さんから返信があると幸せです」なんて書かれている。そっか。「お友達になってください」と言われてメールアドレスを交換したが、相手はそのつもりはないのか。恋人を前提としたお友達ってわけか。それは困る。

 

どうしたらいいかわからず、1日携帯を放置し、テニスサークルではなく、オタクサークルの集まりに向かった。サークルの活動が終わって携帯を開くと、

「返事をください」

「忙しいんですかね」

「何か悪いことしましたかね」

なんて、メールがいくつか溜まっていた。最新のやつを開くと、

「つけまわすようなことをしてすみませんでした。僕は大阪に引っ越すので安心してください。」

というメッセージが届いており、なんだか知らぬが勝手に解決されていた。

それにしても、1日メール放置しただけで、そんなに反応を求められるものなのね。それに驚いた。

 

それから、連絡が来ることはなく、平和に終わったし、会うことはなかった。ラッキーだったと思う。

 

後日談

実は少しだけ後日談がある。

お別れのメールを受けた次の日くらいに、郵便受けをあけると、なにやらカードがバラバラとたくさん入っていた。チラシじゃないから不思議。手に取って見てみると、スタンプが全部たまっているゲーム屋のポイントカードが5,6枚。スタンプを溜めると割引とかいうやつだ。

最高にいらない。こわい。

置き土産のつもりだろうか。「なんなのなんなの」と言いながらすぐに近くのゴミ箱に捨てに行った。

おかげで、郵便受けにはちゃんと鍵をかけるようになった。

 

まとめ

  • 郵便受けの鍵をかけるべき
  • 怪しい人に「不審者ですか?」と聞いてはいけない
  • 時々後ろを振り返りながら歩こう

気がついたら100記事目のはてなブログだ

これが100記事目。厳密には怒られそうだから公開後に下書きに戻した記事もわずかにあったりするのだが、まあいいでしょう。

 

わたしがブログを始めたきっかけは、23歳の秋に初めて猫に触ったことである。それを自慢したくなったので、ブログを開設した。

23年生きてきて初めてネコに触った - とりめも

 

実にいい加減な理由である。

 

それからしばらくして、コミケの本のネタの候補のうち、諸事情でボツになったものをデイリーポータルZの自由ポータルに応募し始めるようになった。

 

せっかくブログ作ったし、ってことで。

 

たしか、2回目の応募の時に載せてもらえた。大学院生の1年生だった。小さな頃から読んでいたメディアに自分のブログを紹介してもらえるなんて夢のようで、大学の図書館でドキドキしながら講評を読んでいたのを覚えている。研究をしろ。

 

偽装グルメのすすめ - とりめも

 

今読んでみると、読みにくいし企画に囚われて不自由なブログ記事になってしまっている気もするのだが、嬉しかったので良い。

 

それから数ヶ月して、とあるきっかけ*1でヌートンさんで書かせてもらえるようになった。ブログではなく、記事を。記事のお作法を何一つわからない私に編集の方が丁寧に教えてくれて、本当にありがたかった。

 

その後も他のメディアさんで書かせてもらうことがちょっとずつ増えた。どのメディアさんも本当に良くしてくれてありがたいです。

 

次第に、日常の営みの中に記事を書く事が追加されるようになった。その頃からブログではネタっぽい企画は減っていった。

 

なんも考えず思ったままを書き散らしたいなー、と考えるようになった。今のところ広告はつけてないし、ブログの感想もこないし、自分のために好きなことを好きなだけ書くことにした。

 

振り返ると、幼少期からさくらももこ佐藤愛子のエッセイが好きで好きで、憧れていた。実におこがましい発想だが、あんな風に自由に素直にズケズケと日常の喜びや不満を書いてみたい気持ちがあったのだ。

 

そして、なんも考えずに文章を書くと気づくこともある。

 

特に自分の文章の感情のなさに驚いた。私も人間なので感情はあるのだが、何故だか淡々とした文章になってしまう。

 

思い返せば、25年しか生きてない割には「お前は感情がないのか」という理由で他人から怒られることが多い。あと、彼氏*2になってくれた人たちからは「君は何を考えてるかわからない」と指摘されることが何度もあった。違う人たちから同じことを何度も指摘されるんだから、本当にそうなんだと思う。

 

自分が人に嫌われる理由の9割くらいが「何を考えてるかわからない」な気もする。「いやいや、わかりやすいだろ」と思っていたが、自分の文章を読み返すと「いや、淡白すぎるな」と冷静に受け入れられた。だからと言ってなおせる気もしないが、納得はした。

 

そんな自分の文章はあまり好きではなかった。どう考えてもメディア向けではないし、親しみにくい。

 

だが、自分の適当なブログもなんだかんだで毎日数百人が読んでくれてるし、*3「申し訳ないから好かれる文体の研究をしようかな」なんて考えてた時に褒めてくれる人がいた。

 

2018年に読んだ面白かった日記記事 - ・x・ぼくののうみそ

 

ハイエナズクラブの編集長のズッキーニさん(id:bokunonoumiso)が2018年に読んだ記事の1つに紹介してくれていた。

 

ファンとして読んでいたメディアの方が、自分のブログを読んでいてくれていたなんて……!それだけでも嬉しいのだが、

箇条書きに近い文体で出来事が淡々と書かれているのでおきていることが次々外部から報告されてくる感じで臨場感がありますよね。

…と書いてくださっていた。エモエモの感情溢れる文章が書けなくて困っていたので、物凄く救われた気分になったのを覚えている。本当にありがとうございました(勝手にすみません)。

 

ちなみに、紹介してもらったブログは、夜行バスで泥酔したおっさんに絡まれて泣いた話である。最悪な思い出だったが、数年ごしに知らんおっさんのことを少しだけ許せた。

夜行バスで酔っ払いに叩かれて泣かされた話 - とりめも

 

ツラツラと色々書いた。

まとまりがないが、個人的に気に入ってる自分のブログ記事を貼ります。

 

エピクロスの「隠れて生きよ」に救われた話と、中学・高校あたりの自意識の変化 - とりめも

 

これを読んで自分のツイッターをフォローしてくださった方がいたのを覚えている。哲学を専攻されている方とのことで申し訳ない気分だが、好意的に捉えてくれたということで嬉しかった。今読むと、自意識って感じですねえ。青臭い感じだ。

 

そんな感じです。

個人的にはブログを続けていてよかったと思う。私は社会不適合で捻くれた性格なので、周囲から浮いてしまうことが多い。周囲から浮いていても、昨年度の大学院生の時ならうまくやってこれた。自分の研究さえ進めば「善」なので。

 

だが、社会人になって前よりも人と関わるようになるとそうはいかない。真っ当そうな論理を提示したつもりが、そもそもの話し合いに応じてもらえないことがある。他人のどうでもいい感情をぶつけられて煩わしいこともある。何が正義なのかわからない。雰囲気で許されることと許されないことが決まったりする。もうよくわからない。

すると、「あああ無理無理無理無理」って叫びたくなるような不適応が頻繁に起きる。体調も崩しやすくなった。だからと言って叫ぶと気狂いかと思われる。じゃあ、ツイッターに書くかというと、微妙だ。FF外から失礼するタイプの人からわざわざ趣旨を全く理解してない面倒なリプライが飛んで来て余計しんどくなることもあり得る。

 

そんな時にはブログが1番だ。気持ちが塞ぎ込んでいるときはコメントをさせないように設定することもできる。

 

あとは、嬉しいことがあった時にも140字の制限なく書けるのも良いですよね。取ってつけたように書きましたが。

 

そんなこんなで、100記事です。ブログにはブログの役割があるな、と感じる。あと、ブログを通して嬉しいこともたくさんあったなあと振り返った。よかったよかった。

 

これからも、ブログでもその他メディアさんでも淡々とマイペースに色々書いていきたいと思います。どうぞ、よろしく。

 

*1:ライター募集の応募フォームの存在は知っていたが、まだ早いよなと思って後回しにしていた。ある日、飲み会で自分の好きな先輩が別の先輩に小馬鹿にした感じで弄られてるのが胸糞悪くて、普段飲まない酒をちょっと飲みすぎた。そしたら、その日の夜中に気がついたらライターに応募してた。

*2:といっても少ない

*3:昔書いた「松葉杖の体験談」松葉杖で暮らした体験談 - とりめもや「皮膚描記症かもしれないといういい加減な記事」少し掻いたらミミズ腫れ「皮膚描記症」ぽいので、抗ヒスタミン軟膏を塗った - とりめもが検索上位のため。

千鳥あゆむ 書いた記事

たまーにライターのお仕事をさせてもらうので、ポートフォリオのかわりに1ページ作ってみましたー。

ライター紹介があるサイトはそのリンク。なければ、記事URLとなります。

なるべく色々なジャンルで書いてみたいなーと思ってます。

今までだと、食べ物の紹介や作品紹介の記事が多いです。また、学校関係の職の経験があるので教育についての記事もチラホラ書かせてもらってます。

もし、お仕事等でコンタクトを取ってくださる場合、ツイッター@chidoriayumu か chidoriayumu@gmail.com

までご連絡頂けますとお返事できます。恐らくツイッターの方が早いですがどちらでも大丈夫です。

ヌートンさん

千鳥あゆむ が書いた記事 | ヌートン

ドンクライさん

創作と現実の狭間にある「ちびまる子ちゃん」の魅力をエッセイから探る - DON'CRY -ドンクライ-

スクールカースト?会社のポジション?下らない!『さよなら、ハイスクール』がカースト意識を破壊する - DON'CRY -ドンクライ-

SPOTさん

千鳥あゆむ | SPOT(スポット) -おでかけ体験型メディア-

CRASY STUDYさん

千鳥あゆむ | CRAZY STUDY(クレスタ)

ダメです.さん

学校の当たり前に「適応」できない先生だった話 | ダメです. - もうダメな人のためのWEBメディア

公務員総研さん

【教員免許取得レポート】私立大学の文学部から5種類の教員免許取得した話 | 公務員総研

 

 

 

子どもの頃の偏食・食わず嫌いは勝手になおるから悪くないし、大人になってから楽しい

子どもの頃は極端な偏食であった。味の濃いものがあまり好きじゃないし、筋のある肉も子どもの歯では噛みきれないからキライであった。それに、生魚や魚卵はくさくてオエッてなるし、外の匂いがする青野菜は食べるのが億劫だった。

 

小学校にあがると、給食の手助けもあり、友達の手前取り敢えず口に入れる機会も増えて多少は改善した。しかし、他の子と比べると食わず嫌いが多かった。

 

そもそも食に対してこだわりがなかったんだと思う。

 

今もそうなのだが、おいしい食べ物を見つけると1週間でも飽きるまで食べ続けたいと考えてしまう。おいしいのだから満足するまで食べたいのだ。一度おいしいと認識すれば、次からその食べ物は安パイであるからマズくて不快な思いをすることがない。それに食事のたびにそこそこの喜びを感じ続けることができる。

 

栄養がどうとか度外視した話であり、理論もクソもないのは承知なのだが、とにかく「毎日同じものでも平気」な人なのだ。*1

 

一度、知人に「一生の食事の数には限りがあるから絶対同じものは食べ続けたくない」と言われたことがあり、驚いた。マズイものが続くなら嫌だけど、おいしいものを食べ続けられても幸せじゃないタイプの人もいるのね。考えたこともなかった。

 

好きなものを食べ続けたい性格なのもあり、新しい食べ物にチャレンジする機会が少ないまま大人になってしまった。そうすると、他の人と食事に行った時に口にする食べ物が初めてなことが多い。それも結構メジャーな食べ物だったりするらしい。

 

例えば、今年で私は26歳になるのだがこういう現象が起きる。

  • 2年前に居酒屋でハムカツを初めて食べた*2
  • 半年くらい前にうまい棒を会社でもらって初めて食べた*3
  • 半年くらい前に冷麺を初めて食べた*4
  • 半年くらい前に天津飯を初めて食べた*5
  • 3日前に初めて酸辣湯麺を食べた*6
  • 昨日初めてチョコミントアイスを食べた*7

 

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これはどれも最近食べておいしかった初めての食べ物である。

 

大人になってから食べれる物が増えるのはほんとうに楽しい。子どもの時ほど味覚が敏感でもないので、素直においしく食べれることが多い。小さい頃なら、ゲェッて口から出してしまってただろうチョコミントも「なかなかイケるじゃん。スースーするミントと甘ったるいチョコがマッチしてて面白い」と冷静に味わうことができる。

 

万一、ゲェッとティッシュに出しちゃうくらい口に合わなくても、大人だから親に見張られてないので怒られない。食べ物の新規開拓にリスクがないのだ。

 

小さい頃は食いたくもないものを食わされて吐き出したら怒られるのが意味不明で嫌だった。食事の時間が嫌で「お腹いっぱい」と嘘をつくこともあった。

 

幼稚園の時に、畑でとれたミニトマトとピーマンひとかけらがみんなに配られたことがあった。1人だけ食べきれなくて泣きながら居残りさせられた日は忘れない。

 

自分の家のお弁当は食べれるものばかりにしてもらって完食したのに。

 

幼稚園から食べたくないものを一方的に渡されて、それを食べれなくて居残りさせられてる状態が意味不明で理不尽で幼心には受け入れられなかった。空の弁当箱に入れて持ち帰ろうとしたら怒られたが、「私がもらったものをどうしようとなんでも良くない?」とも言えず、悪いことをした子として最後まで食べさせられた。先生が「頑張れ頑張れ」と応援してるが、「そもそもお前がいらんことをするから…」と、幼児の力では適切に言語化はできないが「おかしくない?」とはっきりと感じていた。

 

小学校の五年生くらいまで、好きな食べ物が出てくる日は、おいしいから嬉しいのではなく、問題なく怒られず食べれるから嬉しかった。

 

あと、複雑な食べ物も好きではなかった。例えば、筋のある肉や噛みきれない野菜、飲み込めないメンマ等々……色々な具材がゴロゴロ入ってるラーメンは苦手だった。麺だけにしてくれれば悩まなくて済むのになあ、といつも思ってた。食に対して消極的だった。

 

聞いた話でどんな理論なのかはよく知らないが、小さい子どもは味覚が敏感で偏食になることがあるらしい。自分もたぶんそれだろう。昔は青臭くて吐き出してたトマトなんか今は大好きだし、鈍感になることの喜びがあるのだ。

 

小さい頃は偏食だとそれが原因で死ぬのかと思っていて常に不安だったが、どうやらそういうこともないらしい。

 

私は今でも生魚が食べれないのだが、幼少期は「みんな食べてるし、私はすぐ死ぬのかもしれない」と思い込み、毎日悲しかった。夜な夜な眠れなかった。偏食だから明日を生きられないのかもしれない。寝たら死ぬかもしれない。怖くて眠りたくなかった。

 

不安な日々を送っていた小学校四年生のある日、覚えたてのインターネットで外国人だとそもそも生魚を食べない文化の人もいるということを知った。そっか、どう考えても生魚を食べない国の外国人であっても、長生きする人は長生きしている。食べれなくてもいいんだ。ものすごく安心し、胸のつかえが消え去った(そして、インターネットに感謝した)。その日から偏食は気にしないことに決めた。

 

あと、大人になれば自然と食べれる物が増えるらしい。26歳になる人間が、天津飯を食べれたことに喜べるのだ。よっぽどのことをしないと嬉しくない年齢でも、楽しみが増える。これはね、悪くない。

 

そんなこんなで、まとまりがないがまとめる。小さい頃に偏食で悩んだ人は大人になるとそれはそれで楽しいですよ、ってことを伝えたい。あと、偏食も悪気があるわけじゃないから、残すから悪みたいなこと言わないでほしいよね。マズイもん無理やり食うのを美徳とする方が不健康だろって思うよ、本当に。

 

そして、今年は、タピオカドリンク、タコス、カニ玉、オニオングラタンスープを食べたいです。ネットで繋がってる方でしたら、よければ一緒に行きましょう。

それか、おいしい店を教えてください。

*1:特にあんこが好き。朝ごはんが週5でおはぎや桜餅だったりすることもある。幸せ。

*2:本当にハムに衣がついて揚がっている。ウケる。チープなトンカツって感じでおいしい。そういえば、ハムカツはお菓子とおかずどっちなの?

*3:立て込んだ仕事に混乱してたら上司がくれた。10円にしてはうまい。カールやキャベツ太郎みたいなサクサクフガフガしたスナック菓子がそんなに好きじゃないので食わず嫌いしてきた。アップルシナモン味が美味かった。なんか、4つに割る方法があるって教えてもらった。

*4:あんまり味がない!さっぱりしてて好き。そうめんよりもモッタリしてる。

*5:中華風のオムライスって感じ?王将で食べた。卵がトロトロでおいしいね。もっと食べたい。

*6:渋谷の酸辣湯麺を教えてもらいました。本当に辛くて酸っぱい!酢を一回り入れるとさらにさっぱりして美味しい。

*7:そんなに歯磨き粉じゃない。甘さ×爽快感って初めて。もっと食べたい。

風邪で食べ物の味がしないメモ

土日に旅行に行ったら悪天候だったこともあり、完全に風邪をひいた。3人で行った旅行で、1人だけコートの上に大判ストールを羽織って完全防備であったのに、である。老化かしらんけど、雑魚すぎる。

 

日曜の夜から火曜の夜まで38度前後の熱が3日も続いた。久々だ。手元にある市販薬が全く効かず、座ってる仕事なのにどんどん具合が悪くなるし、仕事中に話しかけられても耳鳴りで聞こえない場面もあった。こわい。

 

とりあえず、立ち寄った薬局で勧められるがまま買い直したら一晩で36.5度に下がった。それもそれでこわい。

 

特に、鼻水と喉の痛みが酷かった。何を食べても味がわからない。歯医者で麻酔をしたあとみたい。ウケる。

 

そんなわけで色々食べてみた感想の記録。会社のデスクで食べたものが多いのと、だるいのとで、写真はあまりない。

 

月曜

朝 メープルクリームパン

ふんわりメープルのパン - セブン-イレブン~近くて便利~

セブンイレブンで買えるやつ。味が全くわからない。クリームがヌメヌメしてて気持ち悪い。普段は美味しいのに。

 

昼 抹茶スワークルとバームクーヘン

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飲み物の方は冷たいことしかわからない。ザラザラして冷たい氷が楽しい。いつもより冷たく感じる。たまにちょっと苦味がある。生クリームが気持ち悪い。

バームクーヘンは、ぬるいことと食感しかわからない。モソモソしている。卵味は全くわからない。

うまくもまずくもない食事で腹がいっぱいになるのは切ない。

 

よもぎの蒸しパン、あんクロワッサン

桜と小豆のよもぎ蒸しぱん 2個入|ローソン公式サイト

クロワッサンはリンク切れてた

 

ローソンで買える。

よもぎ蒸しパンは味が割とする。甘納豆や桜の味は全くわからないのだが、よもぎの苦味だけは感じられた。よく考えると烏龍茶も割と味がしたし、苦味はぶっ壊れてないのかもしれたい。

 

あんこのクロワッサンはフカフカのパンの中にしっとりとしたあんこが入っていることだけはわかる。それ以上でも以下でもない。甘みがわからないので、パンとあんをズシリズシリと飲み込む作業。飲み込むたびに喉が痛い。味がわからないのに痛い。

 

その他 フルーツキャンディ

甘いこともフルーツの味も全くわからない。喉に良さそうなので暇な時に舐めていた。どの味を選んでも匂いも味も「無」なので、あまり好きではなくて余しているパインやさくらんぼの味をここぞとばかりに消費しておいた。便利。

 

火曜

朝 たまご蒸しパン

たまご蒸しパン - セブン-イレブン~近くて便利~

卵の甘みがわからない。ツルツルムチムチのパンであることしかわからない。手でちぎったパンがなくなったら次のカケラを口に入れる。ただそれだけ。

 

昼 桃のスムージー、バームクーヘン

 

二日連続でバームクーヘンを食うなって話だ。

普段は会社の昼休みは外食に行くのだがこのあたりからどうでも良くなる。どうせ味がわからないので、コンビニでちょっとだけとりあえず食べたいものを選んだ。

 

商品名は忘れたが、桃とかバナナのスムージーをコンビニで買った。ドロドロになった桃が喉を通っていく。無味。実に気持ちが悪いですね。桃の味もバナナの味もしない。ぬるくてヌメヌメした食感。噛むとプチプチ桃が細かくなる。

 

バームクーヘンは、コンビニのデザートコーナーで冷やされてるやつだ。外側にホワイトチョコがコーティングされている。面白いくらいチョコレートのミルク味がわからない。パリッとチョコが破れるとモソモソした食感。パリもそ。パリもそ。おいしくない。つまらない。

 

夜 ガーリックチキンのバターライスドリア、チョコレートデニッシュ

ガーリックチキンのバターライスドリア|ローソン公式サイト

パンの方は正式な名前忘れた。チョコが練り込んであるパン。

 

塩辛いものなら味がするかなと思ったけど、無意味だった。

前に食べた時は、結構臭くてホワイトソースが濃厚だった気がする。

風邪をひいて鼻がバカになると、ドロドロしていて熱い(ソース)、(米の)粒、ムチムチ(の肉)が層になっていることしかわからない。

今の自分には芳醇なバターライスの香りも、パンチの効いたガーリックもわからない。栄養摂取、それだけ。

 

パンも同じ。ふわふわの中にどろっとしたチョコソースが混ざっている。

 

だが、最後の一口だけ特別だった。食べてる途中で鼻をかんだことが原因なのか、突然口の中がチョコでいっぱいになった。求めていた甘みだ!びっくりしてちょっと涙が出た。味覚、さいこー。

 

水曜日

火曜日の夜に飲んだ薬が効いて、かなり楽になった。

朝 たまご蒸しパン

たまご蒸しパン - セブン-イレブン~近くて便利~

だから、同じものを買うなって話なのだが好きだから仕方がない。まだ味がよくわからなかった。たまーにほんのり卵の匂いがする。

 

飲むヨーグルト、プリン

なんと、朝ごはんから数時間でほぼほぼ味覚が復活していた。

 

ヨーグルトは酸味が強い。ひかえめな甘みやコクが美味い。こんなに乳臭かったっけってくらい、ミルク味がする。

 

プリンは一口一口の卵が濃い。普段は流し込むように食べているが、こんなに情報が多い食い物だったかと驚いた。カラメルが異常に苦い。そしてほんのり甘い。

あと、食べ物を噛むのに合わせて味が深まるのが嬉しい。食べ物から無視されていない。見放されていない。

 

ドカドカと味に襲われる。悪くない。

 

味覚は最高

味がわかったので記載はここまで。このあと、試しにチキンを食べてみたが、しょっぱすぎて驚いた。塩辛いから飲んだ烏龍茶は苦かった。しはらくバグってそう。

あと、油が普段よりくどく感じる。お得なのか損なのかわからないが、ジャンクさマシマシだ。

これらは、味覚を取り戻したことの後遺症ってことにしよう。

とにかく味覚は大事。大切にしましょう。感謝の気持ちを忘れずに。はい、よくわかりました。

書いている中で、これは味覚じゃなくて嗅覚の話ではって気もしてきた。まあ、でも、よくわからないし調べるのも面倒くさい。修正する気分にもならないのでそのまんまにしとく。今は味がするのでそれで良いのだ。

とにかく、皆さんも風邪には気をつけて。