概要
いつ
2024年5月上旬
鳥の博物館
実は5年くらい前に1度来訪したことがあるので、今回はさっと流し見。
施設の近くに手賀沼があり、博物館で鳥について知った後にバードウォッチングもできます。
特別展示は猛禽。
鳥自販機。
鳥の鳴き声を聴ける。ウグイスは「ホーホケキョ」以外にも鳴くよ。この機械で聴けたかどうかは忘れちゃった。
猛禽類がずらり。フクロウの大きさって差があるなあ。
詳細な写真はないけどオジロワシやフクロウが本当に大きくて、「こんなのに襲われたら大怪我するよ〜」って思った。猛禽類の写真撮る人は怖くないのかな。でも、かっこいいから撮ってみたい。
こちらも再現ジオラマ。
階段では、地域の人が作った鳥凧が見れます。本物の鳥みたい。
でか。常設展示室。
常設展示も剥製がずらり。
最上階からの景色。
お祭り
近くでお祭りがやっていました。
そのため、駐車場が満席。
ステージや出店があった。結婚相談所や占いの出店も。
市の鳥オオバン
市町村によっては、各地を代表する花や鳥が決められています。たとえば、北海道名寄市なら「アカゲラ」、札幌市なら「カッコウ」、旭川市なら「キレンジャク」。
地域ごとに被ってもよいらしく、「カモメ」や「ウグイス」、「メジロ」あたりが人気そう。
この鳥です。実は目が赤いのですが、体が真っ黒なのでわかりにくい。我孫子じゃなくてもあちこちにいます。特に秋冬に見れるけど、一年中居るところもあるらしい。
というわけで、鳥の博物館がある我孫子市ではとにかくオオバンを推しています。
オオバン像。
鳥博のドア。うろうろするオオバン。
道案内の看板にも。
鳥博にすぐ入っての展示もオオバン。鳥博内には他にもたくさんいました。
オオバンのぬいぐるみ。珍しいので買ってしまいました。黒すぎて顔がわからないのと、足がでかいのが、再現度高い。
オオバンが気になる方はこちら。↓
ハクチョウと草原
せっかくなので手賀沼周辺を歩いてみたのですが、あまり鳥を撮影できませんでした。春なのでカモやオオバンも少ないしね。
5年くらい前の訪問時にはオオバンがうろうろしてた記憶。
めちゃ草食べてるハクチョウがいたのでご紹介。
車とハクチョウ。
あつーい
あざとい
水上だけでなく、お花畑も似合うね
うまーい